啓太:よりによって何でこんな密着した体位なんですかぁっ……余計に暑いですぅ
中嶋:お前のいい顔をじっくりと見るためだ。(チュッ……) 熱が篭って腹なんか特にヌルヌルだな。……ああ、これは汗じゃなく、お前のチンポ汁か 啓太:えっ……ち、違いますよっ絶対! 中嶋:嘘言うな。俺が動く度いやらしい粘液質の音がしているぞ くちゅっ、くちゅっっ 啓太:あぁぁぁぁぁ……中嶋さんのお腹にチンポが擦れてっ、気持ちいいぃぃぃっっ!!! 中嶋:フ……そうやって素直に感じていればいいんだよ そんなお前になら、いくらでも快楽をくれてやろう 汗で滑るな……しっかり抱えてから動かないとな ずちゅぅっ!ずちょっ!ずぷっ!ずぷっ! 啓太:あっ、あぁぁぁっっ!!!中嶋さん……凄いぃぃっっ!!熱いぃぃっっっ!!! 中嶋:そんなに暑いんじゃ仕方ない。クーラーを入れるためにリモコンを取らないといけないな そうなると一旦止めないとな 啓太:やぁっ……止めないで…… ち、違うんですっ……中嶋さんのが、熱いんですっっ、熱くて硬くて……俺の中でっ、あぁぁぁぁンン!!! 中嶋:止めずに続けて欲しいのか?(チュっ……) 啓太:んっ……続けて、くださいっっ!止めちゃイヤですっっ……! 中嶋:フっ、いいだろう。俺も……止めたくはなかったからな ぐちゅっっ!ぐちゅっっ!ぬちゅぅっ! 啓太:ンあぁっ……!!!ああっっ!うぁぁっ!アッ!!ぁああああっっっ!!!! |
|