な、中嶋さんっ……今日は忘年会やるって言ってたのにっっ こんなことするなんて聞いてな……あぁぁっ!そこはっ……いやだぁっっ ……ああぁっんんっっ |
忘年会?そんなことは言ってない 俺は今年最後の忘年の交わりでもするかと言ったんだ
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だから、俺の知ってる忘年の交わりってこういうことじゃないんですけどっ |
俺の辞書にはこういうこととして載ってるんだ 今更こんなに感じまくっていてよく言う |
中嶋さんの辞書、間違ってるっ! ……んっっっやっぱりダメっ!感じちゃうぅっっ! あぁっ、あぁぁぁっっ……中嶋さんっ、もっとぉっっ |
そうだ、お前はそうやって俺のことだけを感じていればいい 俺がこの一年にあった嫌なことを全て忘れさせてやる |
チンポの先から涎が垂れまくってるぞ 触って欲しいだろ? |
さ、触ってください…… 中嶋さんにチンポ触って欲しいですぅっっ |
触るだけで満足か? |
触るだけじゃダメぇっっ…… 中嶋さんの手でゴシゴシって……俺のチンポ、ゴシゴシシコシコしてくださいぃぃっっ!! |
いいだろう、してやるよ ゴシゴシ……くちゅ、くちゅ!ぬちゅ、ぬちゅ!! (だらだら……) |
うぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁっっっ!!! はぁんんっっ……気持ちいいぃぃっっ!!チンポ、いいぃぃっっ!強いのいいぃぃっっ!! お尻っ、お尻も中嶋さんが入っててっ、ズコズコって!!あぁぁんんんっっ |
そんなにいいか。……っ、お前の中も俺を放さんばかりに絡み付いてくるな いやらしいおねだりの仕方だ 強めてやるから、お前のいい顔をもっと見せてみろっ…… |
ぬぷっ、ぬぷっ!!ずちゅっ、ずちゅっ!!!! ぐちゅ、ぐちゅ!! |
あっ!あぁぁっっ!!!あぁぁぁぁっっっ!!! イイッ!!イイですっっ……中嶋さんっっ!!! あっ! あぁぁんんっっっ!! |
啓太……っ |
ぐちょっ、ぐちょっ! ぬちょ、ぬちょ!!くちゅっ、くちゅっ!! ずぷっ、ずぷっっ!!! |
あぁぁぁっっ!!あぁぁああっっンンっっ!!!凄いぃぃっっ!!!
……中嶋さんっ!……中嶋さんっっ……んんんっっ……あぁぁぁぁああっっっ!!!! い、イクぅっっ……俺、もうっっ!! |
はぁっ、はぁっ…… 俺もイってやるっ っく…… |
びゅッ!!びゅるっ、びゅるるっっ!! |
っ…… 中嶋さんの……熱……い (ひくひく……) |
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