中嶋:紅葉を楽しんでるか?啓太
この宿を取るのは大変だったんだからな 啓太:紅葉、見てる暇ないですっ……中嶋さんがこういうことするから、全然見られないっ あぁっ、中嶋さんっ……そこはっ 中嶋:まだ少ししか触ってないだろ、それなのにもうこんなに濡らしてどうする?クク…… 啓太:あぁぁぁっ、中嶋さんのだってっ……凄いじゃないですかぁ 中嶋:いいや、これはお前が濡らしたんだよ 見てみろ、啓太。どっちがこのヌルヌルのいやらしい液体を垂らし続けているか 俺とお前のチンポの先をじっくり観察してみろ 啓太:(言われたまま中嶋の手の中にある2本のチンポの先を見る) 中嶋:フッ、どうだ、啓太 どっちが涎を垂らしている? ニヤつきながら手元は自分と啓太のチンポを扱いています 啓太:……やぁっ……こんなのっ、恥ずかしいっっ 中嶋:恥ずかしい?それじゃあこうしてみるか 側にあった部屋に舞い込んできた紅葉の葉を拾って、啓太と自分のモノにつけてみます 啓太:な、中嶋さんっ…… 中嶋:ほら、これでどうだ。濡れたチンポにピッタリ貼りついたぞ これなら少しは恥ずかしさが紛れるんじゃないか? またニヤつきながら言います 啓太:中嶋さんっ、これはこれで、凄く恥ずかしいですっっ あ……ン……これホントにくっついてるっ 中嶋:やっぱり啓太のほうに多く貼りついているな♪ 啓太:お、同じくらいですよっ…… 中嶋:ふうん、じゃあ俺のが濡れているかはお前の中でじっくり確かめたらいい(ニヤリ) 啓太:(ゴ、ゴクリ……) |
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