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ひとしきり俺は中嶋さんの肉体に責め続けられた
乱れた呼吸をどうにかして整えようと、大きく息を吸い込んだ時 息が上がり少し掠れた中嶋さんの声が耳に届いた 中嶋:はぁっ、はぁっ……中の湿度は100%だな、啓太 啓太:不快……ですか? 中嶋:いいや、その逆だ ……快適過ぎる 啓太:中嶋さんっ!俺、嬉しいっっ!!! 中嶋:この湿度を200%に上げてやるよ…… そう言うと中嶋さんは、先走りですっかりべちょべちょになった俺のチンポを高速で擦り出す そして間髪入れず、ガツンガツンともの凄く激しいピストン運動を始めてきた あまりの快感に俺は大絶叫! 啓太:あぁぁぁーーーっっ!! イ、イキますっっ!!中嶋さんっっっ!!!で、出るっっっ!!! 中嶋:……いい顔だ。俺も……イクぞ、啓太っ どぴゅぅっっ!!びゅるっ!!!びゅるるるっ!! 啓太:あ……っ……ああっっ!!! いっぱい出されて、俺の尻の中はぐっちょぐちょの湿度200%になってしまった それでも中嶋さんは抜かないまま、俺にキスしながらこう言うんだ 中嶋:お前が望めば、このまま湿度300%にも400%にも出来るぞ って ……そんなこと言われたら、俺っ ん?あれ?中嶋さんっ、もう動き出してる?! 啓太:あっ……中嶋さ……んっ…… |
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