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中嶋:腹に出したモノを指に絡めてと……
さあ、啓太見せてみろ 啓太:はい……(中嶋の前にアナルを晒します) (くちゅぅっっ……) 啓太:あぁぁぁんんっっ……中嶋さんっっ 中嶋:悪いな、2人分で量が多いからか、余りに滑りがよくて一気に根元まで入ったな♪ ……ん……相変わらず、お前のここは…… (嬉しそうに出し入れしているところを見つめています) (ぐっちゅ! ぐっちゅ! ) 啓太:アッ! あぁンッ! あぁァッ!!中嶋さんっっ もうダメです……我慢できないっ……い、挿れてくださいっっ!! 中嶋:まだだ。俺の指がふやけるまで弄り倒してやる (ぬちょ、ぬちょ!ずぷっっ! ずぷっっ! ) 啓太:そんなっ……あぁぁっっ……(さっき、すっごく優しいキスしてくれたのに やっぱり中嶋さん意地悪ぅ……でも、指も気持ちいいぃぃっっっ この後指みたく、中嶋さんの熱くて硬いチンポにズポズポされたら俺…… あぁぁんんんっっ、想像しただけでイキそうっっ!!!) |
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