|
啓太:カニが俺たちのこと見てる……ちょっと恥ずかしいな
中嶋:見物客か、見せ付けてやれ 啓太:こんな小さな生き物でも視線を感じちゃうなんて (チンポがビンビンになって、アナルもヒクヒクしちゃうっ……) 中嶋:いつもより興奮してるな。いい顔だ……啓太 啓太:(中嶋さんの手、髪に触れて優しく撫でてくれてる…… よし!頑張っちゃうんだから!カニさん、見てて俺のフェラテク! ……ちゅぱ、ちゅぱ、んグ……ンぐっっ) 口に咥えて頭を激しく上下に動かしています 中嶋:っ……お前は外でも大胆だな これじゃあ遠くからでも男のチンポを咥えてることが一目でわかるな ……本当にいやらしいヤツだ 啓太:だって……離してくれないのは中嶋さんのほうじゃないですかぁっ 溢れ出てくる汁をペロペロしながら言うと 中嶋:こんな淫らで弄り甲斐のある体を持つ恋人なぞ、普通はそう簡単に手に入れられないだろうしな 啓太:(独り言のような言い方だったけどちゃんと聴こえた。その後長い脚を俺の身体に更にガシっと絡ませてくる 俺は嬉くて頭真っ白。そしてまた夢中になって中嶋さんのモノを咥え続けた) |
|