2013.5.5 伊藤啓太誕生日記念 中嶋×啓太


中嶋:お前の誕生日を祝うために、寮の俺の部屋を改造してみたんだが

啓太:な、何で壁が鏡に……それに布団だけって
   (って言うか、もうわかっちゃったんですけど、中嶋さんが考えてること……)

中嶋:ああ、俺は一度してみたかったんだよ。お前もそうだろ?啓太

啓太:お、俺は一度もそんなこと考えたことないですっ

中嶋:じゃあ俺からの誕生日プレゼントだ。とっておきの快楽をお前にくれてやる

啓太:……あっ、ちょっと中嶋さん、待っ……あぁぁん、もうっ
   (いきなりチンポを直に触らないでぇ……あっ、あぁっ……ほら、あっと言う間に大きくなっちゃう〜〜)

中嶋:何だ、俺のも触りたそうだな、ほら

啓太:中嶋さんっ、何でもうこんなに……ああ、熱いっ……ビクビクしてるっ!凄いっっ

くちゅ、くちゅ、じゅぽ、じゅぽ……

啓太:あぁぁぁんんっっ、そこはっっ……

*しばらく長〜い前戯タイムですが、長すぎるため誠に残念ですが省略させていただきます







**********

啓太:あの……中嶋さん?この鏡、今日だけでもう撤去しちゃうんですか?(モジモジ……)

中嶋:ああ、そのつもりだが……ん?どうした?様子が変だな

啓太:えっと……そのぉ……

中嶋:フッ、わかった。鏡を見ながらするのにハマったんだろ?
   お前が気に入ったのなら仕方ない、しばらく撤去しないでおこう
   じゃあ、今後は鏡を見ながらの48手でも愉しむか(ニヤリ)

啓太:お、俺は別に48手なんて別にそこまでっっ……
   って、中嶋さん、まさか今から?!

中嶋:ああ、俺はまだまだ祝い足りないからな

啓太:中嶋さんっ、俺はもうお腹いっぱいですってば〜〜(性的な意味で)




2013.05 Laguna



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