中嶋:お前の誕生日を祝うために、寮の俺の部屋を改造してみたんだが
啓太:な、何で壁が鏡に……それに布団だけって (って言うか、もうわかっちゃったんですけど、中嶋さんが考えてること……) 中嶋:ああ、俺は一度してみたかったんだよ。お前もそうだろ?啓太 啓太:お、俺は一度もそんなこと考えたことないですっ 中嶋:じゃあ俺からの誕生日プレゼントだ。とっておきの快楽をお前にくれてやる 啓太:……あっ、ちょっと中嶋さん、待っ……あぁぁん、もうっ (いきなりチンポを直に触らないでぇ……あっ、あぁっ……ほら、あっと言う間に大きくなっちゃう〜〜) 中嶋:何だ、俺のも触りたそうだな、ほら 啓太:中嶋さんっ、何でもうこんなに……ああ、熱いっ……ビクビクしてるっ!凄いっっ くちゅ、くちゅ、じゅぽ、じゅぽ…… 啓太:あぁぁぁんんっっ、そこはっっ…… *しばらく長〜い前戯タイムですが、長すぎるため誠に残念ですが省略させていただきます |
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啓太:あの……中嶋さん?この鏡、今日だけでもう撤去しちゃうんですか?(モジモジ……) 中嶋:ああ、そのつもりだが……ん?どうした?様子が変だな 啓太:えっと……そのぉ…… 中嶋:フッ、わかった。鏡を見ながらするのにハマったんだろ? お前が気に入ったのなら仕方ない、しばらく撤去しないでおこう じゃあ、今後は鏡を見ながらの48手でも愉しむか(ニヤリ) 啓太:お、俺は別に48手なんて別にそこまでっっ…… って、中嶋さん、まさか今から?! 中嶋:ああ、俺はまだまだ祝い足りないからな 啓太:中嶋さんっ、俺はもうお腹いっぱいですってば〜〜(性的な意味で) |
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