啓太:中嶋さん、和希放っておいたら可哀想ですよ
中嶋:仕方ない続きをしてやるか 啓太、一緒にこいつの尻を解すぞ まずは俺の指からな(唾液で指を濡らす) ずぷぷ……(和希のアナルにゆっくり指を挿れていく) 和希:あ……んっ 中嶋:始めは優しく。慣れてきたら回転など動きを加える。こんな風にな ぐっちょ、ぐっちょ…… 和希:あぁぁんんんっっ 啓太:お、俺も!中嶋さんっ、俺にも!早くっ♪ 中嶋:ああ、少し拡げてやるから、挿れてみろ ぐいっ! 和希:アっ……あァンっっ…… ずぷぷ……(啓太の指も挿り込む) |
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中嶋:このタマの中に沢山溜めているんだろ?
和希:はい、最近忙しかったもので……抜く暇が無くて 中嶋:ふうん、素直だな 啓太:弄ってたら、何だか和希のお尻に挿れたくなっちゃった…… 中嶋:いいんじゃないか?お前のでイカせてやれ 啓太:中嶋さんは? 中嶋:俺はいつも通りヤらせてもらうぞ 啓太:……えっ? |
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