2013 保健室で 中嶋×啓太
中嶋:全くお前は何回俺を心配させるんだ ……。見てたぞ、あんな転びかたをして 啓太:ごめんなさい ……でも今回は俺が全面的に悪いんじゃなく 乗ってた騎馬戦の馬がバランス崩して…… 中嶋:もういい。手が空いてればすぐに診てやったかが、こっちも体育祭だと忙しいんだからな 啓太:でも今こうして保健室まで来てくれたじゃないですか。嬉しいです 中嶋:全く……気をつけろ 啓太:は、はい(あっ、中嶋さんが俺の髪を撫でて……) 中嶋:保健室を使うほどなのはお前だけか。松岡先生も他のヤツもいないみたいだしな (啓太が横になっているベッドを囲うようにカーテンを引き、より二人だけの空間を狭めます) 啓太:中嶋さん……? 中嶋:お前はベッドの上だし、絶好の機会だな(ニヤリ) 啓太:えっ?!ちょっ……(体操服の上からっ……) 中嶋:お前はすぐこうなるよな (中嶋は嬉しそうに啓太の下腹部を見つめます) 啓太:や、……やめてくださいって……誰か来たら 中嶋:来ないさ 啓太:あぁぁんんっっ……直接なんてホントだめですって!! や、やだぁ……中嶋さんっっ……あっ、あぁぁっっ (啓太のパンツの中に手を入れてチンポをまさぐっています) 中嶋:下着を濡らし始めたか?脱がしてやるよ 啓太:ああぁんんっっ…… 中嶋:舐めて欲しいだろ? (啓太のものを出てきた汁で塗りたくり、にちゃにちゃさせ卑猥な音を愉しんでいます) 啓太:ホントにダメっ……あっっ……んっ……中嶋さんっっ…… 中嶋:ん……っ (慣れた動きで啓太のチンポをねちっこくしゃぶっています) 啓太:あっ、あっっ……(口と手でもそんなゴシゴシされたらぁっっ) 中嶋:硬いぞ……啓太(ちゅぱ、ちゅぱ……レロレロ……) 啓太:やっ……(中嶋さんの舌の動き、凄いっっ!) (咥えられつつ玉のほうもモミモミされ、啓太は思わず目をギュっと閉じます。しかし……) 啓太:(何かお尻がぬるっと……中嶋さんの指が俺のお尻の穴に何か塗って……) 中嶋さん、な、何……を? 中嶋:ああ、戸棚にグリセリンがあったからな。丁度いいだろ? 啓太:い、いつの間に ぐちゅぅっ……ずぽっ、ずぽっっ 啓太:はっ……んんんっっ…… 中嶋:お前の我慢汁だけでもここを濡らすには充分だが、目に入ったから使ってやろうと思ってな くちゅっ、くちゅっ、ずぷっ、ずぷっっ 啓太:あっっ、あっ、ああぁぁっっ (中で回転させて一気に引き抜いたかと思うと、再びぐちゅっという音と共に突き挿れます) 啓太:ああぁぁっっ……あンッ!あっ!アあぁっっ!! 中嶋:……感じ過ぎだろ。こんなところで 啓太:(そういって中嶋さんは俺の口をキスで塞いだ ぐちゅっ、ぐちゅっ 啓太:……ンっっ(いやらしい音っ) 中嶋:そろそろ、いいか (唇を離し、呟く様に言うと) チュっ…… 啓太:(中嶋さんはまた俺に軽くキスをした後、体操服を脱いで……) 啓太:(うわ……中嶋さんのも凄いっ! 中嶋:……挿れるぞ (中嶋は自分の勃起したものにもグリセリンを一塗りしました 啓太:あっ……痛っ…… 中嶋:よく解してやったつもりだが、痛むか 啓太:ち、違うんですっ、痛いのは傷のほうで、中嶋さんのは……痛くないです 中嶋:いいんだな? 啓太:……はい ずぷぷっ…… 啓太:あっっ……熱いぃっっ!……入って、くるぅっっ!!
中嶋:傷の痛みを忘れさせてやるさ (そう言うと啓太の乳首を指でプルプルしたり、摘んでコリコリします 啓太:ひあぁぁんんっっっ!! 中嶋:いい声だ、乳首も弄りながら動いてやるよ。好きだろ?こうされるのが (そう言うと中嶋は、繋がっているところから漏れ出ているグリセリンの液体を指につけ 啓太:あっ、あぁぁっっ…… (中嶋もそれに応え強く抱き返しつつ、挿れたものを突き動かします) 啓太:嬉しっ……あぁぁんんっっ!いいっっ……!いいですぅっっ……中嶋さんっっ (アナルの表面だけではなく、中にもたっぷりグリセリンを使ったお陰で 中嶋:……っ、締め付けてきたな。いいぞ、啓太。お前の顔は明らかに感じている顔をしているっ (耳元で囁かれる言葉と荒い吐息に、啓太の身体は完全に痛みを忘れました。 中嶋:こんなにキツいと、突き立てて対抗したくなるな。今日は少し抑えてやろうと思っていたが、そうもいかないな じゅぽっ!じゅぽっ!ずちゅっ!ずちゅっっ! (中嶋は腰を勢いよく突き入れては、抉るように引き抜くのを繰り返したり、根元まで挿れて小刻みに動いたり、グイングイン回転させてきます) 啓太:はぁっ……ぁっ、アァンっ……!! 中嶋:……ああ (中嶋も相当堪えています。それを悟られないように啓太の中を刺激する速度と強さを増していきます 啓太:ああっ、あぁぁんっっ……俺っ!イ、イキますっっ!で、出ちゃうっ!あぁぁっ!!あぁぁあぁぁぁ!!!! びゅくっっ!!どびゅぅっっ!!!びゅっびゅるるっっ!!! 中嶋:……っく! どくっ、びゅるるっっ、びゅびゅっっっ!!! (啓太が出し終わらないうちに、中嶋も啓太の中に精液を注ぎ込みます) 啓太:はぁっんんっっ……!!熱いぃっっ……!!中嶋さんの……熱いっっ (最後の一搾りと中嶋から送り込まれるものに狂喜して、啓太はビクビク身体を震わせます (それからはどちらともなく顔を近づけ唇を合わせ、情感たっぷりのキスを交わします) 啓太:中嶋さん、好き…… 中嶋:ああ。……キス、これだけでいいのか? 啓太:もっと……チュッ ******* (二人は心地よい疲労感に恍惚としていると……ガラっと保健室のドアが開き……) 松岡(保健医):終わった? 中嶋&啓太:?! |
|