2014 新春 顔面騎乗 中嶋×啓太


啓太:中嶋さんの顔の上に跨るなんてっ……恥ずかしいよぉっ

中嶋:目を瞑るな こっちを向け

啓太:そんなことしたら、目が、合っちゃうっっ

中嶋:いつも俺のをしゃぶっている時は、啓太からよく視線を合わせてくるじゃないか
嬉しそうにな。それと大して変わらないと思うんだがな

啓太:内ももを舐めながら……そんなこと言わないでくださいっ
(ちょっとだけ目を開けて見てみたけど……やっぱりもの凄い光景かもっ
だって中嶋さんは生徒副会長で頭が良くて運動も出来て……そんな人が俺を顔の上に跨らせて……)

中嶋:……太!……おい、啓太!

啓太:はいっ?!

中嶋:何を考えている?

啓太:な、何もっ!

中嶋:いいや、その顔は余計なことを考えている顔だ

啓太:だって……中嶋さんにこんなことするの初めてだから、緊張と恥ずかしさで……頭の中がグルグルしちゃって

中嶋:ふうん。最近では69も物怖じせずやってのけるのにな

啓太:中嶋さんっ、さっきから恥ずかしいことばっかり……

中嶋:まあ、直に余計なことなど考えられなくなるくらい感じさせてやるさ

啓太:そ、そんな……
(あっ、中嶋さん、視線合わせた後、俺のチンポ見るのに戻る時、ちょっと寄り目になって可愛い……)

中嶋:(少しは肩の力が抜けたようだな……
この目の前に重たくぶら下がってる袋を咥えて口の中で転がしてやる)

啓太:あっ……そんなとこっ……(でも中嶋さんの唇、優しい……唇で挟んでるぅっ)

中嶋:ちゅぱ、ちゅぱ……

啓太:っ……(す、吸われてるっ……ゾクゾクしちゃうよぉっ)

中嶋:……タマよりも舐めて欲しいところがあるだろ?

啓太:はい……

中嶋:そのまま動いてそこがちょうど俺の口の上に来るようにしろ

啓太:……っ(うわぁっ、ホントにこのまま中嶋さんに……)

中嶋:……ペロっ

啓太:ひっ……

中嶋:すぼめるな、力を抜け(キュッとなったぞ、可愛いヤツだ……)

啓太:だって……

中嶋:仕方ない、俺が舌で解してやるか

啓太:えっ?!あっっ……ちょっ……

中嶋:ぴちゃ、ぴちゃ……グリグリ……

啓太:あぁぁぁっっっ……ヤあっ……こんなのっ……くぅっっっ……
(中嶋さんの舌がぁっ……入ってくるぅっっ!俺、まだ力抜いてないのに、中嶋さんの舌のほうが強いなんてっ)

中嶋:(グリッ、グリっ……ぬちょ、ぬちょ……)

啓太:あっ、あぁぁっっっ!!動いてるぅっっ!!

中嶋:……イヤなら、やめるか?

啓太:や、やめちゃイヤですっ……このままっ……
(もう気持ちいいのがあっと言う間に勝っちゃって……腰がガクガクするぅっ
チンポももの凄くビンビンになってて、もう無意識にゴシゴシして止まらなくなっちゃうっ)

中嶋:いいだろう、好きなだけ乗ってろ。俺も思う存分舐めてやる
ここからだとお前のチンポを扱く音もよく聴こえるぞ……汁がもう溢れてるんだろ?

啓太:はいっ、もう、ヌルッヌルのドロッドロですぅっ
あっあぁぁぁんっっ……恥ずかしいけど、気持ちいいっっ!!
(手のシコシコと腰のクネクネが止まらないっっ)

中嶋:(このままイカせてやるか
啓太のいい声とチンポを扱く音を近くで聴いてたら、俺のほうも早くここに挿れたくなってきた……
さあ、イってみろ、啓太っ!お前が今までに味わったことのない俺の舌の動きを味わわせてやるよ)

啓太:あンっっ、中嶋さんっ……(何かっすっごい動いてるっっ!!レロレログリグリ凄いぃぃっっ!)
……俺っ、ダメっっ!イ、イクぅぅっっっっ!!!



2014.01 Laguna

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