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啓太：春はほこりっぽいですね、花粉にも反応してるのかな…… 中嶋：最近は空気も悪いしな。空手で心身ともに鍛錬してきた俺の身にも、異変が起きているようだ 啓太：中嶋さんにも体調に異変があるなんて…… 中嶋：ああ、お前と同じでムズムズしているところがある 啓太：ええっ、どこですか？目とか鼻とかですか？！ 中嶋：違う。ここだ 啓太：中嶋さんっ……な、なんで手を掴むんですかっ 中嶋：お前に鎮めてもらおうと思ってな 啓太：わぁぁっっ……チ、チンポがムズムズするなんて、絶対中嶋さんのは花粉とかの所為じゃないっ！ 中嶋：ほら、早く鎮めてくれ。手でも口でも好きなほうを使ってな。ああ、もちろん両方でもいい 啓太：（これっ、ムズムズっていうか、ビクビクってしてるよぉっっ） ング……んぐ……ぴちゃ、ぴちゃ…… |
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啓太：（い、いつまでこうすれば……結構経った気が…… 中嶋：……よし、両方ちゃんと使って上手かったぞ、啓太 啓太：……ふぁい（脱力） 中嶋：ムズムズしているところにはこちからからムズムズさせてやればいい
啓太：そんなお尻なんてっ、ムズムズしてませんっっ……あっ、ズボンがっ
中嶋：フッ、やっぱりムズムズ動いているじゃないか。指に伝わってくるぞ クチュっクチュっ 啓太：は……んっ……動かしちゃ……やだぁっ…… 中嶋：指より欲しいものがあるんだろ？ 啓太：そんな大きくなったものをお尻に当てられて……欲しいに決まってるじゃないですかっ 中嶋：ここまで大きくさせたのはお前だろ？ 啓太：は、早くっ…… 中嶋：この中、ムズムズしてるだろ？正直に言ったらどうだ 啓太：はい……ムズムズするから中嶋さんのチンポで、どうにかして欲しいですっっ 中嶋：よく言えたな ぬプッ…… 啓太：あぁっ！！ 中嶋：っ……俺のもお前に反応して、さっきより遥かにムズムズしているからな。お前の中でたっぷり擦らせてくれ グチョ、グチョ、ズプっ、ズプっ 啓太：ああぁぁっ！あぁっっ……！そこっ……いい、ですっ！ 中嶋：……はぁっ、はぁっ……乳首はどうだ？お前、ここも敏感だからな コリッ、コリッ 啓太：ひぃっっ！……あっ！あぁぁぁっっ！！！全身がムズムズするぅっっ！！！ 中嶋：硬いな、こんなに勃たせて…… クリクリッ、プルプルッ 啓太：くぅっっ……これ以上触っちゃ、らめぇぇっっっ…… 中嶋：乳首を弄ると尻のほうもあからさまに反応を返してくれるな……っ……キツく締まってきたぞっ、啓太っ…… 啓太：はぁっ、はぁっ……あの、中嶋……さんっ 中嶋：……何だ。こういう時に見つめてくるってことは……コレ、だな？ 啓太：……（うん、ってうなずく前にもう……っ……んっ……舌が……んんっ…… 中嶋：っ……啓太……ムズムズが治まらないから、このままお前の中で「くしゃみ」するぞ 啓太：いいですよっ、思い切り、してくださいっっ！中嶋さんが楽になるならっ 中嶋：はぁっ、はぁっ……お前も一緒にするだろ？ ずぷっ、ずぷっ…… 啓太：はい、しますっ……チンポからくしゃみっ！あんっ激し……！あぁっ！あぁぁぁっっ！！出るぅぅっっ！！！！ 中嶋：……くっ どぴゅっ！！びゅるっ！びゅるるるっっ！！ |