中嶋:お前がこのまま、俺の上で際限なくイっている姿を何度も見たい。
叶えてくれるだろ?誕生日だしな
啓太:さ、際限なくって……そんなの無理ッ……あぁっ……ンっっ……
中嶋:それはどうかな?こんなに勃たせて……
啓太:擦っちゃダメぇっ……出ちゃうッッ!!……中嶋さんっ……っ……アァンっっ……俺っ、イっちゃうよぉっっ!!!
(どぴゅっっっ……ビクンっ、ビクンっ!!)
中嶋:ああ、その顔だ。その顔が……たまらなく好きだ
啓太:えっ……あぁっ……中嶋さんっ、ずるいっ……俺が余裕無い時ばっかり
もう一回ちゃんと言ってくださいっっ……!
中嶋:ま、そのうちな。……ほら、啓太、お前の、また勃ってきたぞ
ぬるぬるして、いやらしく光ってるぞ……
啓太:やぁ……ン……もう、手、離して……中嶋さんっ
中嶋:嫌だ。離してなんかやらない
啓太:……っ!(ビクンっ!)
中嶋:一々反応するんだな。可愛いやつだ。
ほら、もっと動いてみろ。俺も早くイカせてくれ、啓太
俺の、お前の中でどうなってる?
啓太:硬くって、大きくって……それに熱いっ……!
中嶋:俺からはよく見えるんだ。お前と繋がっているところが……
紅くて、濡れていて……とてもいやらしい
啓太:中嶋さんっ、俺のそんなところ、じっと見ないでくださいっっ……ぁぁンっ
でもっ、見られながらだと、すっごく感じちゃうっっ……!!
中嶋:最高の眺めだな。お前の身体が、俺のものに貪りついているところがよく見える。
そろそろ俺も動いてやるか、思い切り揺さぶって欲しいだろ?
啓太:えっ!?あぁっ!!
そ……んなにっ……動いたらぁっっ……あぁぁぁぁんんっっ!!!
なか、じまさ……んっ!
中嶋:お前も、俺好みの、いい動きをするようになったな……はぁっ、はぁっ……
いい……ぞ……っ
(最高の誕生日になりそうだ……啓太っ!)
啓太:あっ……っ……(中に……中嶋さんの……熱……いっっ!!)
俺もっ……またっ……(どぴゅっ!びゅるるっっ!!)