中嶋「今日は太もも周辺を鍛える、スクワット運動を君に教えよう。 足腰が強化され、よりアクロバティックなセックスが実現するぞ。 楽しみだろう? まず、全裸になって手を頭の上で組む。 ん?チンポについてか?それは俺みたくビンビンに勃たせておけよ。 君の口でもっと勃たせて欲しい気もするが、どうする?してみるか?」 |
*中嶋に内緒でバイブを置いてみます(爆)
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中嶋「息を吐きながらゆっくりと腰を下ろしていく。 尻を突き出すようにするとよりエロティックな気分になるだろう。 パートナーにアナルの状態を見てもらうのも効果的だ。」
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中嶋「徐々に膝を曲げて………… (ツプッ……) あんっ…………なっ……何だ?尻に何か当たったぞ…… (ズプズプ……) ローションが塗られているな……俺の穴に簡単に入っていく…… ……ディルドか? (スイッチON→ヴィ〜〜〜〜ン♪) はうっ…………これは……バイブか?! 誰だ……こんな………あはんっ……♪ (バイブ強ON) ……あっ、あっ……そんな…… ゴリゴリ掻き混ぜるなっ…………あんっ……♪」
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中嶋「あぁぁ〜〜〜〜!! 極太バイブが俺の中でグイングイン踊っている…… ああ、俺の腰も勝手に……あぁっ……いいっっ……」 (我を忘れて腰を激しく上下に動かす中嶋↑)
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(ついには横になってバイブ挿入姿を見てもらいたくなってしまった中嶋)
中嶋「んっ……あっ……回転パールが効くぅっ…… これでは……直にトコロテンかもしれない……はうっ……♪ 俺はお前のチンポに突かれている時のことを思い浮かべているんだ。 はぁ……はぁ……熱いお前のが欲しいな…… お前のも、すっかりビンビンじゃないか……たまらないな。 欲しくなったのなら、挿れていいぞ…… ただし、バイブは抜くな……お前のと2本挿しがいい……」
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