中嶋「啓太っ……はぁ、はぁ………お前……いいな……」
啓太「あんっ……好きです……中嶋さん……
って!!ちょっと待ってっ。窓に、変な影が……
わっ、目が光ったっ!!」
中嶋「コラ、窓なんか気にするな。
お前は俺だけを見ていればいいとあれ程言っているのに。
もういい。俺を怒らせたな。」
啓太「あっあっ……あぁぁぁっっ……
わ〜〜、ゴメンなさいっ……
ひぃぃっっ、俺っ中嶋さんのチンポに串挿しにされるぅっ……
(でも嬉し……♪)」
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