中嶋「来たか。……俺よりも成瀬とイチャイチャとは、許せんな、啓太。
啓太「違います!あれは成瀬さんが急に!
俺、中嶋さんのことだけずっと見てましたよ!
中嶋さん……とってもカッコよかったですっ!サービスエースなんてホントにしびれ……」
中嶋「ふん。」
啓太「……あっ……腕っ縛るなんて……お仕置き、イヤぁ……
ああん……テニスラケットの柄の部分でチンポ突付くなんて……ヘンになるぅ……」
中嶋「自分でコレを望んでおいてよく言う。チュ……」 成瀬「それじゃ、僕も♪チュ……ハニー中嶋さんにお仕置きされちゃって可哀想に。 でも、おかしいね、とても気持ちよさそうだ。」 中嶋「なっ……!何故成瀬が居る!!」 成瀬「だって啓太が嬉しそうな顔して中嶋さんの部屋に入っていくもんだから、 一体何をするんだろうと思ってね。」 |
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中嶋「仕方ない。それじゃあ成瀬は啓太の乳首でも弄ってやれ。 俺のみたくビンビンに勃たせるんだ。」 啓太「中嶋さん……いつの間にそんなに勃たせていたんですかっ…… 俺のお尻に当たってたのは中嶋さんのだったんだ。 あ……っ……成瀬さんっ……ちょっと乳首痛いです……グリグリしないで……」 成瀬「え?僕はそんなに力を入れていないよ。 僕がクリクリしているのは啓太の右乳首だけだよ。」 中嶋「ん?これのことか?(ギュッ……)」 啓太「あああーーーー!!痛い……けど気持ち、いい…… 左乳首だけ凄い力で……これ、中嶋さん?」 中嶋「啓太。俺の指の癖が見抜けないなんて、まだまだだな。 邪魔な成瀬を追っ払ったら、夜通しでじっくり体に憶えさせてやる。 俺の指の動き、体の動き、そして……コレの動きをな。」 ずにゅっ…… 啓太「あぁあぁぁぁんっ……いきなり挿れ……あっ……」 成瀬「ハニー……中嶋さんの前ではいつもそんなに可愛い声で鳴いているんだねっ…… 悔しいけど……僕、もっと聴きたいよ。チュ……」 中嶋「それじゃあ……このラケットをこうして……」 啓太「ひぃっ……ガットのところでチンポ、擦ってるっ…… これ……ヘンっ……あぁぁんっ……」 中嶋「フフ……先走りの汁でガットの網目に透明な膜が出来ているぞ。 いやらしいな、啓太は。」 啓太「ああぁあっ、あぁっ…… (突かれながら、チンポの先、ガットで擦られて……俺っ……勝手に腰が……)」 ぐっちょ、ぐっちょ…… 成瀬「中嶋さんと啓太が繋がってるところからエッチな音がしてるね。 ハニー……こんなにエッチな子だなんて知らなかったよ。」 中嶋「失望したか?(シメシメ……これでヤツも啓太に近づかんだろう♪)」 成瀬「ううん、全然だよっ!ハニー、ますます大好きになっちゃったよっ……(抱きっ)」 中嶋「こらっ……啓太に抱きつくなっ!俺が動けん! いいか、成瀬。啓太はな、テニスよりもペニスが好きなんだよ。 だが受け入れるペニスは誰のものでもいいってわけじゃない。 俺じゃないと、啓太はダメなんだ……な?啓太。チュ……」 啓太「はいっ……ああっ、あぁぁぁぁっ……俺っ……中嶋さんじゃないと…… はぁ……はぁ……あ、……もう……良過ぎて、イキそうですっ……」 成瀬「うん、イッてみせて……僕が見ていてあげる。」 中嶋「(怒)それは今、俺が言おうと…… はぁ……はぁ……啓太……一緒にイケるか?」 啓太「……はい。」 成瀬「それじゃ、僕も! 啓太の可愛い声を聴いているだけで、僕は…… (シコシコシコ……)」 中嶋「……おい!俺の目の前で擦られては仕舞いに俺にかかるだろう!!」 成瀬「じゃあ、啓太に……はぁ……はぁ……」 中嶋「それも却下だ! お前はゴミ箱にでも出していろっ……! ……ふぅっ……啓太……イクぞ……っ…………!」 成瀬「僕もっ……」 どぴゅっっ……びゅくっっ……びゅるる〜〜 啓太「あぁぁぁっ……あっ……あっ……俺も……出て……る……はひぃっ……」 中嶋「……ん?成瀬!結局は俺たちにかけたのか!!よくも……」 成瀬「あ……つい、うっかり……気持ちよくて…… 僕は一人だったけど最高だったよ、ハニー……チュ……」 中嶋「勝手に啓太にキスをするな。 もうお前は自分の部屋に戻れ!俺たちはこれから風呂に入るんだ。 お前の無茶な行動で俺まで被害を被ったからな。直ちに洗い流さねば。」 成瀬「じゃあ、僕は啓太の体を♪」 中嶋「ダメに決まっているだろう! (コイツ……本当に手強い……)」 |