啓太「(中嶋さんと岩井さんに”こうない”で”しゃせい”するからって
美術室に呼び出されたんだけど……
でも何故かわからないけど、今俺は中嶋さんの大きなチンポをしゃぶっているわけで……)」
中嶋「啓太。何ボーっとしている。チンポを口に入れているだけではフェラチオとは言わん。
俺が教えてやったように舌と唇を巧みに動かして
上手くやってみろ。こんなふうに。んぐんぐ……」
啓太「あぁぁ……っ……(中嶋さんも……俺の舐め始めちゃったよ……)」 岩井「……いいな。早速描こう。」 啓太「い、岩井さん!こんなとこ……俺たちの69なんて描くんですかっ?!」 中嶋「お前は黙ってしゃぶっていればいいんだ。」 啓太「んぐーーーー!」 |
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啓太「あのっ……はぁ……はぁ……これのどこが校内写生なんですかっ……!」 中嶋「ん?岩井には少なくとも校内写生なんじゃないのか? 俺たちのことを熱心に描いているじゃないか。」 啓太「そうですけど……」 中嶋「それにお前は勘違いしている。俺のほうは最初からこれの意味だ。」 啓太「え……一体どういう意味…… あ……待ってください……お尻に指は……っ……あっ……」 中嶋「入れて欲しいんだろ?さっきからヒクついている。 ……ほら、指2本あっと言う間だ。」 にゅる…… 啓太「そんな……チンポ吸われてる上に指で弄られたら……」 ぬちょぬちょ……ずぷずぷ…… 中嶋「出るのか?」 啓太「はい……出るっ……出ちゃうんですっ……あっ……ああっ……」 中嶋「フ……じゃあ俺たちはお互いお望みの口内射精を決めようじゃないか…… お前の口にも俺の熱を存分に注ぎ込んでやるよ……っ……」 どぴゅっ……びゅるる〜っ…… 啓太「んんんーーーー!!(中嶋さんっ……多いっ………)」 俺、また中嶋さんにハメられたのかも…… ”こうないしゃせい”って………耳で聞いただけじゃわからないよな…… 岩井さんはマジメなほうの意味だと思うけど、中嶋さんはやっぱり……そうだったのか…… |