中嶋「相当期待していたんじゃないのか?
乳首、勃ちまくってるぞ。チュ……」
啓太「……ん……あぁ……っ……
(熱い息が乳首にかかってるだけでもダメなのに……
こんなに優しく舐められて、しかも吸われたら……
それに……俺のチンポ、中嶋さんの胸のところで擦れて……
ますます勃っちゃう……!)」
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中嶋「こっちも忘れずにしてやらないとな……ペロっ……」
啓太「あ……ん……中嶋さん……舌だけじゃなくて
もっとちゃんとしゃぶってください……」
中嶋「ダメだ。お前の身体は焦らせば焦らすほどいい反応を見せてくれるからな。
たっぷりと時間をかけてやるよ。
……ふっ……すっかり勃って、もう随分濡れているじゃないか。
アナルまで滴らせて……そっちも舐めてやるよ。」
啓太「あぁぁん…………」
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中嶋「啓太……口元が寂しそうだな。
……キスが欲しいか?」
啓太「はい……キス……してください……
さっきまで俺の乳首とかチンポ舐めた時みたいに
唇も中嶋さんに触れて欲しいです……」
中嶋「……欲張りだな。……チュっ
……舌を出してみろ。」
啓太「……はい……
(あ……俺の舌、中嶋さんに舐められて…………
なんか……これ……凄くエッチだよぉ……)
……っ………
(……中嶋さんのがお腹に触れてる……
やっぱり中嶋さん……キスが上手いよ……俺……)
もう……ダメ……欲しい……」
中嶋「まだだ、啓太……チュウ……レロレロ……愛撫し足りない。」
啓太「そんな……いつも俺が欲しいって言ったら挿れてくれるのにぃ……
(あっ……また……俺の体を舐め始めた……今度はちょっと吸ってる……?!
……痕……ついちゃうよ………でもやっぱり嬉しいかも……♪)」
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