中嶋:挿れて欲しいのなら、あの木を支えにして後ろ向きに尻を差し出すんだ
篠宮:あ、ああ………… これで、いいか………… 中嶋:(ニヤリ) 篠宮:うう……早くっ(ヒクヒク……) 中嶋:そう急かすなよっ ずちゅぅっっ…… 篠宮:あっ……あっ……うあぁぁっ……熱いっ…… はぁっ、はぁっ……ぁっ……あああっ……んぁぁああっ、英明ぃぃっっ……!! 中嶋:随分感じているようだな………っ……キツいぞ、紘司…… 篠宮:くぅぅっ、お前のがデカいからだろ……あっ…… そ、そんなにっ、ぅああああっっっ!!! 中嶋:すっかり日が落ちたな。今頃、他の部員がお前を探しているんじゃないのか? 遠くから聞こえる部員の声1:お〜い!篠宮部長ーー!どこですかーーー 遠くから聞こえる部員の声2:篠宮せんぱ〜い!夕飯先に作って食べちゃいますよーー 中嶋:ククッ……ほら 篠宮:っく…………このままでは見つかるぞ、英明っ 中嶋:だが、抜いて欲しくはないだろ?……続けてやるよっ ずちょ、ずちょ…… 篠宮:あっ、ああああっああああ!!!ダメ……だっ……英明……あぁ……ん 中嶋:ん?イキそうか? 篠宮:そうじゃ……なくてっ…… 中嶋:大丈夫だ。こんなに暗い中なんだ、熊か何かの動物が交尾している姿にしか見えないさ 安心して俺だけを感じていればいいんだよ 篠宮:そんなバカなっ……熊はこの時期冬眠してる筈だっ…… 中嶋:ふん、セックスの最中に屁理屈を言うヤツには、お仕置きクラスのピストンの刑だ ぐちょっ、ずぷっ、ずぷぷっ……パン!パン!パン!! 篠宮:あああぅぅっっ!!!あひぃぃぃっ!あぁっっ、くぁぁああああぁ!!!! ……………… 中嶋:はぁっ、はぁっ……いいぞ……紘司 尻の中の肉がチンポに絡み付いてる……お前もわかるだろ?ほら 篠宮:あっ、あっ……あああああーーーー!!! 中嶋:バカだな。そんなに叫ぶように喘いだらそれこそ見つかるぞ 篠宮:く……英明が手加減しないからだっ……はぁっ、はぁっ…… もう少し…………あっ…… 中嶋:ダメだ。お仕置きピストンの刑の執行中だからなっ! ぐっちょ、ぐっちょ、ぬちゃ、ぬちゃ………… 篠宮:はあっ、はぁっ……ぁああっっ、あぁあああ…… もう……イク……イクぞ……英明っっ……! 中嶋:ああ……イケよ、紘司っっ……俺も……っ……中に、出すぞっっ! |
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篠宮:これで……優勝はもうダメかもしれない…… 中嶋:ん?どういうことだ? 篠宮:大会までお前とああいうことをしないと滝の中で誓っていたんだ 中嶋:ふっ、そんな禁欲をしなくてもお前は優勝出来るさ 俺が言うんだから間違いはない それに禁欲を実施するにしても俺から逃げられると思うのか? だから明日も明後日も俺は普段通りお前を抱くぞ 篠宮:そんなっ……それはそれで大会まで身が持たんぞ 中嶋:ふうん、そんなヤワなのか?お前は ……そうだな、優勝したら、お祝いしてやるよ 篠宮:お祝い? 中嶋:ああ、たっぷりとな チュ……………… 篠宮:ん……っ……(英明……ありがとう。お前の言葉で優勝への自信が付いたよ) ……………… ………… 全国弓道大会当日、俺は中嶋の”お祝いしてやる”につられたのかは定かではないが、優勝することが出来た 優勝が決まった直後から、英明がどんなお祝いをしてくれるのか楽しみで、身体と尻がずっと疼いている…… |