和希:……はぁっ……はぁっ……つ、疲れた……(二人はまだ10代だからいいけどさ……)
啓太:俺も……もうフラフラだよ…… 中嶋はぐったりすることもなくシャワーで体を洗い始めている 和希&啓太:中嶋さん、余裕だな……(ヒソヒソ) 和希:(はぁ……あんなことして、俺…… あっ!!そう言えば、俺明日重要な会合があるんだったよなっ……! 早く出てデータの準備とかしておかないと!) 啓太、中嶋さん!俺、急いで部屋に戻らないといけなくなっちゃったから、じゃあ! 中嶋:待て、遠藤。今日のように俺たちとまたしたければここで相手をしてやる 和希:ええっっ?! 啓太:あっ、中嶋さんも3P楽しかったんですね♪ 実は俺もまた3人でやれたらいいなって思っていたんですよ 和希:啓太っ!正気か!(でも……気持ちよかったのは事実だけど) 中嶋:啓太をこの学園へ呼んでくれた礼とでもしておこう そうだな……お前、何かと忙しいようだからな、週1ぐらいならいいだろう? 来週から今日と同じ時間にこの大浴場で、な? 和希:か、勝手に決めないでくださいよっ。い、行きませんからっ それに誰が入ってくるかわからないのにっ 中嶋:そういう場合は入ってきたヤツも混ぜてやればいい もっとも、俺たちの行為の最中ズケズケと風呂に入ってきたヤツはお前くらいだからな 和希:お、俺は終わったの見届けてから入りましたよっ!! 啓太:あはは!なんか中嶋さんと和希漫才してるみたいだな 中嶋:本当はお前もやりたいんだろ?遠藤 俺と啓太でお前の日頃から溜まったモノを吐き出す手伝いをしてやる 啓太:うん、うん。楽しみだな♪ 和希:啓太も啓太だよ!お前、自分の好きな人が俺に挿れるんだぞ、それでいいのかよ! 啓太:え?別に?……だって挿れるのは中嶋さんだけじゃないし♪ 和希:はぁ?わけのわからないことを……もう俺はホントに出るからな!じゃあなっ! 中嶋&啓太:来週、待ってるぞ♪ ****** 遠藤は慌てて部屋に戻り会合の日程を確かめた。 和希:あ、あれ?会合って明後日みたい……はは、焦って出てきて、コレか ……ふぅ、今日はホントに疲れたからな。もう……寝よう…… っ……お、お尻痛い…………中嶋さんの凄かったな……ホントに…… ****** 一方、中嶋と啓太は…… 中嶋の部屋で…… |