和希:(クンクン……)
ふと身体のにおいを嗅いでみる和希だったが…… 和希:自分のにおいってやっぱり自分じゃわかんないや あの二人ももうヘンなことはしてないだろう、声も聞こえないし *和希は大浴場が防音対策完備済であるのをすっかり忘れている ガラガラ…… 再度大浴場の扉を開けた。 和希:(わっっ!!!!) |
啓太:あぁぁぁ〜〜ンっっ……中嶋さ……んっっ…………
チンポの先っちょ……凄く熱いですっっ 中嶋:(嬉しそうな顔で猛ったモノを ヒクつく啓太のアナルに宛がってしばし堪能している) |
啓太:ああぁぁんんんんっっ!!!大っきいぃぃ……!!
中嶋:ふっ……っ………はぁっ……はぁっ…… どうだ?ヘッドだけでなくホースも全部入ったぞ…… ぐっちょ、ぐっちょ…… 啓太:あっ……あぁぁっ…… 中嶋さんのチンポで洗われるの、好き……っ…… |
啓太:中嶋さんのシャワーヘッドが、俺の中でっ…… 動いて……引っ掛かって……あぁぁんんんっっ…… どうしよう……こんな……凄く、気持ちいいですっ 中嶋:素直でいい反応だな。……これは褒美だ ゴシゴシ……(啓太のチンポを勢いよく擦り上げる) 啓太:あっ、あぁぁぁーーーーー!!!! だめっ……ですっ……そんな……あぁぁっ…… チンポはもう十分洗ってくれたじゃないですかぁ……っ…… ぁあっ、あぁぁあんんんっっ、もう……俺っっ 中嶋:そう言っている割に何だ? っ……このいやらしい腰のくねらせ方は うっ……これは”もっと”のおねだりなんだろ? 啓太:違っ……あっあぁっ、あぁぅっ……あぁぁンンっっ だめ……俺……おかしいです…… 腰が動いちゃうっっ…… 中嶋:そうだ、もっと貪欲になれ、啓太…… 尻の中も掌もお前の熱さがしっかり伝わってくるぞ ……さあ、イってみろ 俺も……熱いシャワーを出してやる ゴシゴシ……ぐちょ、ぐちょ…… 啓太:熱いの……欲しいっ……中にぃっ…… 中嶋さんにお尻もチンポもゴシゴシされて…… もう……だめ、です…… あっ、あぁぁぁっっ、で、出るぅぅーーー!!! びゅびゅっ、どぴゅっ!!びゅるるっっっ!! 啓太:あ……っ……熱いぃ……っ…… 中嶋:はぁっ……はぁっ…… 沢山出したな、啓太……(ちゅっ)…… 啓太:ん……(中嶋さん……♪) |
和希:(ハッ!思わずずっと見ちゃったじゃないかっ
……いいな若いって……そういえば、最近忙しいからオナってもないな 風呂から出たら久々にしようかな、溜めっぱなしも身体によくないし) |