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啓太:中嶋さん……♪ 中嶋:啓太…… ねっとりと舌を絡めて二人の世界 和希:(……はいはい、よかったね。こっちも勝手に身体を洗わせてもらいますからね) ちょっと不貞腐れつつ持参のくまちゃんスポンジにソープを取り泡立てる。 和希:(今日は腕から洗おうかな、それとも下の真ん中辺りにしようかな♪ ……ゴシゴシ……) しばらく無心で身体を洗っていたが、急にくまちゃんスポンジが何者かの手によって奪われた。 和希:なっ、何だっ…………?! 見上げると、くまちゃんスポンジは中嶋の手に捉えられていた。 中嶋:洗ってやろうじゃないか、遠藤 お前、俺たちのことずっと見ていただろう? 和希:見てたって言っても……入りたくても入れない状況を作っていたのは 中嶋さんと啓太じゃないですか! 中嶋:……悪い子だな。なあ、啓太もそう思うだろ? 啓太:ええ、和希はホントに悪い子です! 和希:おい、啓太っ!(なんだよ、啓太ったら中嶋さんの性悪が感染ったんじゃないか?コイツ……) 中嶋:悪い子には…… 啓太:お仕置き、ですよね!中嶋さん♪ 中嶋:ああ 和希:(何だ、この二人の楽しそうな笑みは……) 身の危険を案じるも二人に挟まれて逃げ場がなくなってしまう 中嶋:見ろ、啓太、遠藤のチンポ、半勃ちしてるぞ 啓太:ホントだ!和希、俺たちのエッチ見て興奮したんでしょ? ペロペロ………… 啓太が舌先だけで和希のモノに触れた。 口を動かすことなく舌だけを上下左右させつつ和希の表情を伺っている。 和希:……っ……啓太…… 啓太:和希……俺がもっと大きくしてあげるよ♪ じゅぽ、じゅぽ………… 和希:あっ、あぁぁぁっっ 中嶋:いいぞ、啓太。お前はこのままそこを重点的に責めろ 俺は……そうだな、ここがいい 中嶋は和希の背後に回ると両脇から腕を出し手探りで乳首を目指した。 明らかに他の肌とは異なるツンと膨らんだ場所に触れると、 それを指で摘み引っ張り上げる。 和希:あぁっあぁぁぁっあああうぅンンっっ…… |
和希:(啓太……お前、フェラ上手いんだな……腰が動いちゃうよ……)
啓太:ん……っ……んぐぅっ…… 中嶋:いい顔だな、啓太……俺以外のチンポをしゃぶってもそういう顔をするのか 淫乱なヤツだな 和希:(ホント……啓太っていい顔してる……淫乱だ…… 中嶋さんも凄いよ、二回戦三回戦は当り前っぽいもんな……回復が早いっ ああ……この中嶋さんのチンポ、熱いっ!!手が勝手にゴシゴシしちゃってるよぉっ) ゴシゴシ……ぬるぬるっ…… 和希:(くぅっ……デカいよ……カタいよ……ああっ……人のチンポ触ってたらどうしようもなく興奮してきたっ!) はぁっ、はぁっ……啓太ぁ……中嶋さんっ……(チンポも乳首も……凄く、いいぃぃっっ……!) あっあぁっぅぁぁっ……あっああぁぁぁんんんっっ………… |
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