中嶋:啓太、しゃぶるのはもうそれくらいでいいだろう
どうやら遠藤はこっちを弄って欲しいようだ 啓太:えっ、どこですか?! 和希:(そ……俺が触ってほしいのは……) 浴場の床に仰向けにされた遠藤は尻で中嶋の指を迎え入れる ぐちゅぅっっ………… 和希:あっ、あぁぁっっ……!! 中嶋:ここをこうして欲しかったんだろ?遠藤 啓太:そうなの?和希ー? 和希:あ……ぁ……っ……うぅっ……(そうっ……そうなんだよっ……俺はこうして欲しかったんだよぉっ!! くぅぅっっ……中嶋さんの指っ……気持ちいいぃぃっっ……! 俺の中のカンジるところ全部わかってるっ) 啓太:いいなー、和希 中嶋:風呂から出たら俺の部屋でまたじっくりしてやるさ。 ほら啓太、お前は遠藤の脚をもっと拡げろ 啓太:はい グイっっと脚が拡げられ中嶋の指が根元まで入ってきた 和希:うっ……あぁぁっっ!!!! 中嶋:ふ……これで更に奥まで入れてやれるぞ♪ じゅぽ、じゅぽ…… 和希:あっ……あぁっ……あぁンンっっ……(し、尻ーーー!気持ちいいぃぃーーーー!!! チンポもゴシゴシ……くぅぅ!!止まんないっっ) 啓太:わぁ!和希のチンポ、血管がいっぱい膨らんでる! 和希:はぁっ……はぁっ……うぅっっ……ぁぁぁっっ…… 中嶋:どうした?イってもいいんだぞ、遠藤 じゅぷっ、じゅぷっ……ゴリゴリ、グリグリっ…… 和希:う……っ……あぁぁぁっっあンっああっっあぁぁああああーーーー!!! どぴゅぅっっ、びゅるるっ……どびゅっっびゅるるっっ 啓太:まだイってる。和希、溜まってたって感じですね♪ 中嶋:そのようだな…… むんずっ 和希は中嶋と啓太のチンポを握って扱き始めた 中嶋:!!……おい、啓太 啓太:中嶋さん……和希入れて欲しいみたいですね |
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