2008 中啓 姫始め in 夜景の綺麗なホテル1


中嶋:こうすれば、綺麗な夜景がよく見えるだろ?

ぐちゅっ、ぐちゅっ……

啓太:あっあぁぁんんっっ!中……嶋さんのチンポが凄いから、景色を見るほうに気が回りませんっ……
    んあぁぁあああっっ、熱いのっ、気持ちいいぃぃ!!

中嶋:折角何ヶ月も前から予約しておいたのに、この夜景が見られないなんて勿体無い

啓太:それはっ、中嶋さんがこういうことやめてくれれば俺だって、ちゃんと……あぁっっ……

中嶋:ふうん、じゃあ、やめてやろうか?

啓太:やっ、やだぁっ……して、くださいぃぃ!!
    もっと中嶋さんが欲しいっ!!俺の奥までチンポ挿れて、動かしてっ……

中嶋:啓太がそう言うのなら、してやないわけにはいかないなっ

ずぷぷっ、ぬちゅっ、ずちゅっ!

啓太:あっあっあぁああっっ、ぁぁああンっっ!!
    (俺の我慢汁だらだらのチンポが……窓ガラスに擦り付けられて……先っちょが冷たいっ
     でもっ……身体の中の中嶋さんがあまりにも激しいから、すぐに熱くなっちゃうっ!!)

中嶋:はぁっ、はぁっ……雪が降ってきたな……外は寒いだろうが、お前の中はこんなにも熱い……っ

じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぷぷっっ!

啓太:んっ……あぁあああああんんんっっ、中嶋さん!……だめっ……もうっ俺、壊れちゃうぅぅ!!
    あっ!あぁっ!……で、出るぅぅっっ!チンポから熱いのいっぱい出るぅぅ!!!!

びゅっ、びゅびゅっっ、びゅるるるるっっ!!!


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2008.01 Laguna



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