中嶋:こうすれば、綺麗な夜景がよく見えるだろ?
ぐちゅっ、ぐちゅっ…… 啓太:あっあぁぁんんっっ!中……嶋さんのチンポが凄いから、景色を見るほうに気が回りませんっ…… んあぁぁあああっっ、熱いのっ、気持ちいいぃぃ!! 中嶋:折角何ヶ月も前から予約しておいたのに、この夜景が見られないなんて勿体無い 啓太:それはっ、中嶋さんがこういうことやめてくれれば俺だって、ちゃんと……あぁっっ…… 中嶋:ふうん、じゃあ、やめてやろうか? 啓太:やっ、やだぁっ……して、くださいぃぃ!! もっと中嶋さんが欲しいっ!!俺の奥までチンポ挿れて、動かしてっ…… 中嶋:啓太がそう言うのなら、してやないわけにはいかないなっ ずぷぷっ、ぬちゅっ、ずちゅっ! 啓太:あっあっあぁああっっ、ぁぁああンっっ!! (俺の我慢汁だらだらのチンポが……窓ガラスに擦り付けられて……先っちょが冷たいっ でもっ……身体の中の中嶋さんがあまりにも激しいから、すぐに熱くなっちゃうっ!!) 中嶋:はぁっ、はぁっ……雪が降ってきたな……外は寒いだろうが、お前の中はこんなにも熱い……っ じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぷぷっっ! 啓太:んっ……あぁあああああんんんっっ、中嶋さん!……だめっ……もうっ俺、壊れちゃうぅぅ!! あっ!あぁっ!……で、出るぅぅっっ!チンポから熱いのいっぱい出るぅぅ!!!! びゅっ、びゅびゅっっ、びゅるるるるっっ!!! |