![]() 暇だっていうからご招待。家族にはよくしてくれる先輩だって言ってあるし大丈夫! ……だよな、うん。ちょっとドキドキ。スーハースーハー(深呼吸中) ![]() ほう、ここが啓太の実家か ピンポ〜ン♪ ![]() わっ!中嶋さん!俺まだ心の準備がっ ![]() あら、啓太おかえりなさい。そして貴方が中嶋さんね ![]() ええ、そうです。今日はお世話になります ![]() あ、この子、電話やメールであなたのことよく話すんですよ。 ![]() ちょっと!母さん! ![]() ってずっと気になっていたんですけど 今日お会いしてホントに素敵な方なんでびっくりしちゃった♪ ![]() それはありがとうございます ![]() あ、あと中嶋さんは甘いもの食べないし、お構いなくって言ってるから何も持って来なくていいよっ ![]() 啓太ったら何だか忙しないわね〜。何恥ずかしがってるのよ〜 ![]() 実際は……恋人……だし) 啓太の部屋へ…… ![]() ふうん……まあ、啓太らしい部屋だな ![]() 中嶋さんはここにどうぞ♪ 自分の家のようにリラックスしちゃってください ![]() ああ ![]() あれは確か中学の友達が忘れてったちょっとエッチな本っ!何でこんなときにっ よし隙を見計らって脚で蹴ってベッドの下にでも……) ![]() 待て、啓太……これは……ほう ![]() ああーーっっ!!ダメぇーーー!! バッ(奪い取ろうとするも撃沈) ![]() お前のオカズはこれだったってわけだ (パラパラ……) ![]() そ、それは前に友達が忘れてったもので 決して貸してとか言ったわけじゃなくてっ ![]() どう見ても何度も使用したと思われる形跡だが ![]() もうっ返してくださいよぉっ ![]() 何を興奮しているんだ?いやらしいヤツだな どれ、そんなに興奮しているのなら、見せてみろ……啓太 カチャカチャ、ジーー……(啓太のズボンのファスナーを下ろしてチンポを露出させる) ![]() ちょっ……中嶋さんっ…… ![]() ペロっ…… ![]() ビクンっ…… |
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![]() レロレロ…… ちゅぅ、ちゅぅ…… ![]() 中嶋さんっ……ホントにやめてくださいっ…… 家族もいるしっ……っ……あぁっっ ![]() 俺を部屋に入れることは当然こうなるってことを…… んぐ……んぐ…… ![]() あっ、……あぁっっ……そんなの……ダメっ…… (手で扱きながらカリに口を引っ掛けてちゅうちゅうはっ……) ![]() それじゃあ、何を考えたんだ? ![]() 夏休みの宿題を見てもらおうっ……とか…… ![]() でも今日の夜からお前の家族は留守をすると事前に言っていたじゃないか やっぱり俺とのセックスのことも考えたんだろ? ![]() うあぁっ……あぁぁあんんんっっ…… ![]() チロチロ……レロレロ…… ![]() (舌が先っちょにメリ込んでくるぅぅっっ……あぁっあっグリグリだめぇっっ チンポの先っ中嶋さんの舌が動き回ってるぅぅ) ![]() 指、挿れるぞ…… ずぷぅっ……くちゅ、くちゅ…… ![]() 中にある弱いとこっ指で擦ってるぅっ…… あっ、あぁっ……摘まんで動かしちゃダメぇぇっっ!!声っ出せないの苦しいっ!!) ![]() 俺の口をもっと満たせ、啓太……) ちゅば、ちゅば…… ![]() んっ……ぁあああっ……あぁっ…… ![]() 啓太の下の口は本当に欲張りだな くちゅぅっ……グリっ、グリっ…… ![]() あぁっ……あぁぁっ……んンっ! (そんな、まさぐられたらっ、出ちゃうよぉぉっっ) ![]() 俺の指三本、根元まで飲み込んで…… 啓太、まだイクなよ……本当に欲しいものをお前の口から聞くまでは、な ![]() でも、やっぱり俺が一番欲しいのはっ……) 中嶋さんのっ……中嶋さんのチンポが欲しいぃぃっっ ![]() その前にお前の口で少し濡らしてもらおうか ![]() (濡らしてもらおうったって、もう充分に濡れてるよぉっ! あぁぁんっ……早く、これ欲しいよぉっっ!!!) |