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啓太:中嶋さんっ……ほらっ外を見てくださいっ
もう朝ですよっ!いつまでもこんなことっ……はぁっ、はぁっ…… 中嶋:ほう、俺に尻を貫かれていてもそんな心配が出来るのか 挿れたままだが少し休ませてやったのが間違いだったな 啓太:何を言って……遅刻しないで授業っ受けないといけないんですからぁぁっっ 中嶋:うるさい口だ…… ちゅっ……っ………… 啓太:っ……んんっっ……っ………!! ん……ぁっ、あぁっ……中嶋さん、動かさないで……俺っ……もうダメなのにぃっ…… 中嶋:一日くらい授業なんか受けなくても大丈夫だ もし進級に支障がでるようなことがあれば、啓太のことだアイツに頼めば何とかなるんじゃないか 啓太:アイツって、もしかして和きっ……あぁぁぁぁんんっ!中嶋さんっ急にそんな激しくしないでぇっ……… 中嶋:……今のは俺が悪いがアイツのことを考える暇があったら俺のことを考えろ これから先のことは全部俺に任せていればいいんだよ…… お前は俺のことだけを考えて感じていればいい。わかったな、啓太 啓太:……はい 中嶋:よし、それじゃあ、心置きなく続きを再開だな 啓太:えっ……あ、あのっっ……あぁっっ……ちょっと待っ……!! ずぷっ!ずぷっ! 中嶋:はぁっ、はぁっ……もう何度中に出したかわからないが、お前の中、俺の精液が相当溢れかえってるな 俺が少しでも動くと、お前の尻からいやらしい音がする、こんな風に ぐっちょ、ぐっちょ………… 啓太:あぁぁぁっっ!!あぁっっっ、いやぁぁっ……俺の中……中嶋さんのチンポと精液で凄くHな音がするぅぅっっ!! 中嶋:気持ちいいんだろ? 俺の精液がローション代わりになって、中の俺のチンポがお前の腹の隅々まで掻き回るのが! ずちゅっ、ずちゅっ!! 啓太:あぁぁんんっ……気持ちいいぃぃっ…… 俺っこんなの……あぁぁぁっっ!!中嶋さんッ……凄いぃぃっっっ……!! |