ERO-GYM 6(本日の講義はストレッチ)


篠宮「今日は俺が正しいストレッチングを教えよう。
 何故、裸なのかって?
 それはどこの筋が伸びているかがハッキリわかるからだ。
 では、やってみよう。
 まず、俺みたく両手両足を床について腕と脚を伸ばす。
 ……ん?違うところも伸び始めているだと?
 い、今はそっちは気にするな……。
 ほら、あと10秒このままだ。」


中嶋「ん?何をしている、紘司。」

篠宮「英明か。ストレッチの正しいやり方を教えているところだ。
 お前もどうだ?」

中嶋「いや、俺はいい。
 お前を見ていることにする。(じーーーっとある一点を見つめる)」

篠宮「……おい。後ろに居られると何だかムズ痒くなってくるんだ。
 そこに居るのはやめてくれないか?」

中嶋「どこがムズ痒くなるって?(また、じーーーーっと見つめる)」

篠宮「あぁぁ……やめろ……俺のアナルを見つめるのは……」

中嶋「なんだ。わかっているんじゃないか。
 俺に見られてチンポもさっきよりビンビンになったな♪」


篠宮「……そういえばお前のも……随分ストレッチしているじゃないか……」

中嶋「ああ。お前の蠢くアナルを見ていたら、チンポの筋が伸びきってしまった。
 ふ……そんなにここをヒクつかせて……指でも挿れてやろう。」

グリグリ……

篠宮「っ……やめろ……英明っ……
 俺は……本当のストレッチ中だっ……」

中嶋「ふうん、じゃあ俺はアナル筋のストレッチを手伝ってやる。」


後半へ


2005.09 Laguna

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