ERO-GYM 6(本日の講義はストレッチ)-後半



指が二本に増えました
ぐちゅぅっ……

篠宮「あぁぁっ……馬鹿っ……そんなところは伸ばさなくていいっ………」

中嶋「そうか?お前のここは伸ばしてもらって悦んでいるみたいだが?
 ほら……こんなにいやらしい音がしている。」

ぐっちょ、ぐっちょ……

篠宮「指を抜けっ……何時の間にローションで指を濡らしたんだっ……」

中嶋「ローションじゃない。俺の唾液だ。」

ぬちょ、ぬちょ……

篠宮「あぁぁぁ……こらっ……やめろっ……集中出来ないだろうっ……
 ……ひぁっ……中で曲げるなっ…………!!」

中嶋「床をチンポ汁で濡らしておいてよく言う。
 本当は擦りたいんじゃないのか?
 チンポもアナルをビクビク疼いてる癖に。」

篠宮「く……俺の意思とは反して、手が勝手にチンポを……」

シコシコシコ…………

篠宮「あぁん……っ……気持いい……」



中嶋「ふっ……それが本当の牡の姿だ。牡は性衝動を抑えられない生き物なんだよ。
 ……こんな風にな。」

篠宮「あっ……当たっている……英明のが…………っく……」

中嶋「見ろ、俺のもぬるぬるだ。……どうする?紘司……」

篠宮「(アナルにチンポを当てたまま腰を振るのはやめろっ……
 チン先がアナルにメリメリ入ってくる……!!
 ……ああ、もうダメだ……)
 ……っくはぁ……い、挿れろ……俺のそこをお前の伸びきったチンポで解してくれっ……!」

中嶋「いいだろう。やっと素直になったな。俺はそういう紘司が好きだぞ♪」


ずぷぷっ……

篠宮「あぁぁーーーー!!」

中嶋「ふぅっ……お前の尻は本当に引き締まったいい尻をしてるな……
 こう硬いと揉むのも一苦労だ……(もみもみ……)」

篠宮「なっ……何をしている?!……尻なんか、揉むなっ……はぁぁん……♪」

中嶋「ふうん、揉むのはイヤか。
 じゃあ、手で割り拡げながらピストンしてみるか♪」

ずっちょ、ずっちょ……むにむに……

篠宮「ひぃっ……!!」

中嶋「クク……拡げるとよく見える。
 紘司の淫乱なアナルが丸見えだ。そんなに好きだったとはなぁ?
 これが。」

パチン!

篠宮「あぁぁぁ……ひぃぃっ……お前のは……太過ぎるんだから……いきなり突くなっ……
 壊れるだろうっ……あっ……あっあぁぁーーー!」


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2005.09 Laguna

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