中:いい顔だな。UPしておこう
啓:こっ、これ、UPしちゃうんですかっ?!
やめてください、こんな……
中:いいじゃないか。どうせ俺のパソコンだけのローカルでやっていることなんだしな
啓:恥ずかしいですよ……
でも、これ万が一漏れちゃったら、俺……
学校に行けなくなっちゃいますよ
中:大丈夫だ。厳重なセキュリティを施してある。
……俺とお前だけの秘密だ
啓:中嶋さんがそういうなら……
それにしても俺、こんな顔で中嶋さんのをしゃぶってるんだ……
(中嶋さん、いっぱい我慢汁出してくれて嬉しかったな♪)
中:今、またしたくなっただろ?
舌なめずりなんかして、本当にいやらしいヤツだな
啓:だって、こんなの見てたら思い出しちゃいますよ。
俺の口の中、中嶋さんのチンポがビクビクって……
凄く……いとおしかった……♪
中:(なんだ、そのうっとりした顔は……たまらないじゃないか)
仕方ない、そんなに口に欲しいのなら今すぐに挿れてやるよ、啓太
啓:えっ……ちょっと待ってくださいぃぃっ
中嶋さんっっ……んっ、んむうぅぅっっ!!!
(ちょっ……もう既に普通サイズじゃなくなってるぅ!!!)