中:これもいい。お前のいやらしい穴が俺のをパックリと咥えているな
啓:!!!ちょっと、こんなところいつ?!
中:次は動画だな
啓:絶対絶対ダメーーー!
繋がってるところを見ていいのはカメラじゃなくて、中嶋さんの目だけなんですからっっ
中:俺の携帯カメラでもダメか?
啓:もちろんです!この画像は削除です!!
中:わかったよ、啓太
……それじゃあ今からしっかりと俺の目で俺とお前の結合部を見てじっくりしてやるから四つん這いになれ
それなら、いいんだろ?
啓:いい、ですよ……(って、俺ホントにいいのか?!
と思いつつ、中嶋さんに言われるまま四つん這いに……
ああ……見てる、見てるよ……中嶋さんが俺のお尻の穴……ヒクヒクしてるよぉ)
中:(俺が啓太の尻を舐めているところも何とかして撮れないだろうか……ペロペロ……)←懲りてない
啓:これ、乳首とチンポ両方責められてイっちゃったヤツ……まだ前戯の途中だって言って中嶋さんこの後もしつこ〜く乳首を責めて……
中:お前は本当に乳首が感じる淫乱なんだよな
こっちがしてやると倍の反応が返ってくるからな
俺としては嬉しいが
啓:このイッたすぐ後に中嶋さんに突っ込まれて……
中:またヒイヒイ鳴きまくってすぐイってたな
啓:……だって凄くよかったんですもん
中:自分の体にはもちろん俺の体や寝具にも沢山飛ばしてたな
お互いベトベトで……
啓:わ〜〜!もうやめてください!!
(ここ誰かに見られたら、俺本当に淫乱にしかみえないよ……)
中:いい顔だな。UPしておこう
啓:こっ、これ、UPしちゃうんですかっ?!
やめてください、こんな……
中:いいじゃないか。どうせ俺のパソコンだけのローカルでやっていることなんだしな
啓:恥ずかしいですよ……
でも、これ万が一漏れちゃったら、俺……
学校に行けなくなっちゃいますよ
中:大丈夫だ。厳重なセキュリティを施してある。
……俺とお前だけの秘密だ
啓:中嶋さんがそういうなら……
それにしても俺、こんな顔で中嶋さんのをしゃぶってるんだ……
(中嶋さん、いっぱい我慢汁出してくれて嬉しかったな♪)
中:今、またしたくなっただろ?
舌なめずりなんかして、本当にいやらしいヤツだな
啓:だって、こんなの見てたら思い出しちゃいますよ。
俺の口の中、中嶋さんのチンポがビクビクって……
凄く……いとおしかった……♪
中:(なんだ、そのうっとりした顔は……たまらないじゃないか)
仕方ない、そんなに口に欲しいのなら今すぐに挿れてやるよ、啓太
啓:えっ……ちょっと待ってくださいぃぃっ
中嶋さんっっ……んっ、んむうぅぅっっ!!!
(ちょっ……もう既に普通サイズじゃなくなってるぅ!!!)