中嶋:白い褌が水に濡れて、チンポが透けているぞ
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篠宮:や、やめろ……
中嶋:こっちの鍛錬は俺がしてやるよ ゴシゴシゴシ………… 篠宮:あぁ、あぁぁぁぁぁっっ!!! (キツく締めてあった筈なのに英明の力では褌も簡単に解かれてしまうのかっ…… あっ、あぁぁっ、英明の手……気持ちいいぃぃ!! 腰が、腰が勝手に弾んでしまう!) 中嶋:ふっ、いやらしいな。チンポも滝みたくなってきたじゃないか…… いやらしい汁が先のほうから流れまくってる 篠宮:あ……(耳にじっとりと温かいものが触れた……これは英明の舌っ!) 中嶋:紘司……ペロペロ……………… 篠宮:くぅぅぅっっ………… (名前を呼ぶ吐息も這い回る舌も猛烈に熱い! さっきまで冷え切っていたのに…… 英明の熱が俺にどんどん伝わって……すっかり熱くなって耳が溶けてしまいそうだ…… この舌と唇で俺の……俺の身体を舐められたら……俺は……もう…………) 中嶋:乳首もチンポも水の冷たさでビンビンだな コリコリ、しこしこ………… 篠宮:それもあるだろうが、しかしそうなっているのはお前が……!(わかっているくせにっ) あっ、ああああぁ……んっ…… (ゆ、指が俺のチンポの先にっ……チン先を指でグリグリは……やめ……ろ……) グリグリ…… じわっ……ポタ、ポタ………… 中嶋:チンポの滝、止まらないな……そういえば、喉が渇いたな 篠宮:喉が渇いたのなら……手を止めて この……滝の水を……はぁっ、はぁっ……飲めばいいだろっ……あぁっ…… 名水でもあるからな……っ…… 中嶋:ああ、もちろんそうしようと思っていたところだが、 これを止めていいのか?紘司 篠宮:ううっっ………(俺は気づけば英明の股間に尻を擦りつけていた) 中嶋:いいな……お前のそういうところ堪らない ……それじゃあ今から、俺だけが飲める紘司の名水をたっぷりと飲ませてもらうぞ……! |