指で無理矢理ヒダを広げられてヒクついてる穴を
ねっとりとした唾液が絡んだ舌で責められている
そこに俺のチンポから出た先走りが垂れ
お前がわざとらしく音を立てて吸いつく
中嶋「あ……っ、イ、イキそうだ……はぁっ、はぁっ……」
「出せばいいだろ。俺もシコるの手伝ってやるから。」
シコシコ、ゴシゴシゴシ……
中嶋「あっ、あぁぁっっ…あぁぁ……」
「やらしいな。尻が揺れてる……ペロペロ……」
こんなことされれば腰だって勝手に揺れるんだよ……
舌先を硬くしてほじくリ出したな
あ……何だこれ……気持ちいいっ……
解し方上手いな、お前……
ああ……お前の舌がめり込んでくるっ……
舌もいいけど、やっぱりチンポが欲しいっっ
……こうなったら、チンポ扱くの早くして、一回どぴゅっと出したのを見てもらって
お前のチンポを俺に挿れたくて堪らないくらいにしないとな
ほら、見ろっ……俺の、もうこんなに………はぁっ、はぁっ……
手がベトベトのベチョベチョだ……お前の手も俺の我慢汁で光ってるな
今に俺の精液をどぴゅっっっと出してやる
俺の精液の匂いに興奮したお前は
俺のアナルにそそり立ったチンポをぶち込みたくなるはずだ
中嶋「はぁ、はぁ……たまらないな……」
「……一人、興奮して。一体何を考えてる?英明は。」
俺の独り言にお前が反応するとは思わなかったな
舐められてふやけたアナルの上皮にお前の湿った唇が言葉を発する度に擦れる
こんなの……ダメだろ……
敏感になった穴がさっきからヒクヒクして……
お前のが欲しくて堪らない
その前に……
ああ、もう……チンポから、出そう……
擦ってる手もぬちょぬちょやらしい音をもっとお前に聞かせたくて止まらない
でも俺のほうがそれに興奮しているらしい……
あ、ホントに出るっ……
舐めながら、俺が射精するのを見ててくれっっっ……!
中嶋「くっ……ああっ、あっ…ああっ……!」
どぴゅぅぅっっ……びゅるるっっ〜〜
Laguna 2014.10