*受は脚おっぴろげ攻は鏡で堪能 牡丹=女性器の隠語であるので男同士だと乱れ菊?

啓太:うあぁぁっっ……んっ……み、見えるっ……全部見えちゃってるぅっ……
    こんな大きな鏡の前でこんな……あぁっ……ああぁぁ…………
    脚……開かせ過ぎですっ……恥ずかしいぃっ……

中嶋:おっと、勝手に閉じようとするな(グイっ)
    折角いいところが丸見えなんだから、よく見てみろ、啓太
    お前の……いやらしい色のアナル……(耳を舐めつつ)……

啓太:耳、やめっ……ひぃっ……あぁぁんっ……もぅ……いやっ……こんなの……

中嶋:嫌な割には乳首がこんなに勃ってる……(ギュッ)
    ほら、恥ずかしがっていないで、自分が今どんな恰好をして俺と繋がっているのか
    しっかり目を開いて、”そこ”を見つめてみろ
    繋がってるとこ、光ってるぞ……

啓太:ああぁぁ……凄い……中嶋さんのぬるぬるのチンポっ……
    俺のお尻にっ……あぁんっ……
    大きくて赤黒くてビクビクって動くチンポぉ……
    そんなの挿れられて……中嶋さんに挿っているところ見られて……
    お腹の奥ぅっ……中嶋さんでいっぱいっ……

中嶋:いい色してるだろ?お前のアナル……
    俺のチンポに中も入り口も擦られて本当にいやらしい色に染まってる
    奥に飲み込ませてまた引き出す時、
    中で締めつけてなかなか抜けなくするんだよな、啓太は……チュ……
    そんなに俺のチンポが好きか?
    ふぅっ……今も……そうだ……はぁ……はぁ……

ズポズポ……

啓太:そんなことしてないぃっ……
    あぁっ、あぁぅ、うっんんっ、あぁんんっっ……
    中嶋さんのほうが、チンポ、中で引っ掛かってるっっ……
    カリが押してるんですぅっっ……俺のっ……あひぃっっ……
    あぁあぁぁ…………!!大きいぃぃっっ……ダメぇっっ……
    どうしようっ……俺っ……中嶋さんのチンポが入ってるところ、
    ずっと、見ちゃうんですぅっ……
    恥ずかしいのに、見ちゃうんですっ……
    ああぁぁあ……俺のお尻の中、中嶋さんの熱い濡れチンポでぐちょぐちょ……

中嶋:……いかにも俺だけがチンポを濡らしていたかのように言ってくれるじゃないか、啓太
    ドロドロのケツマンコ状態だったのは誰だった?
    
啓太:それは、中嶋さんがヘンなローション使ったから……アレ、塗ったら痺れてきて……
    あぁぁん……今も、ずっと……ヘンなんですぅ……チンポが凄く熱く感じるんですっ……

中嶋:お前は俺に期待して興奮の汗やチンポの液ですっかり濡れてたよな
    ローション塗ってやる前から
    そこを舐めた俺が一番知ってるんだよ……チュ……

啓太:んんっ……大好き……ペロペロ……

中嶋:……キスしてやると中が更によくなるな、お前は……っ……

啓太:気持ちいい……?

中嶋:ああ……啓太の中、いつもよりうねってる……
    だからこうしたくなるんだよっ……

ぐっちょ、ぐっちょ、ぬっちょ、ぬっちょ……
パンパンパン……
    
啓太:あああ……そんなっ……
    お尻っいいぃぃっっ………あぁぁぁ……イクっ……中嶋さん…イッちゃうぅ…………
    (俺っ……自分の気持ちよさそうな顔見てたら……もう、チンポっ……)

中嶋:鏡の自分にぶっかけてみろ。自分で自分をびしょびしょにしてやれ……
    俺もな……一緒に……イってやる……啓太っ……

啓太&中嶋:ううっっ…………

どぴゅっぅ……びゅるびゅるる〜〜

********

翌朝……

啓太:中嶋さん……おはようございます

中嶋:ああ。おはよう

啓太:と言っても、全然寝てませんね……中嶋さん、どうしてこう毎日あんなに凄いことが出来るんですか?
    脚めいっぱい拡げられて……ちょっとおかしいです……イタタ……
    あの後もしばらく抜いてくれなかったですもんね……
    (鏡に目を遣ると……いくつもの白い筋が表面に垂れている)
    ああああ!!!鏡っ……!!
    出した後すぐ拭けばよかったっ……!!
    固まって取れなくなってる!!(ゴシゴシ……)

中嶋:放っておけ。そういうことはここの仲居に任せておけばいいことだ。

啓太:中嶋さん!恥ずかしくないんですか?

中嶋:ああ、全く
    じゃあ、こうすればいい
    今からまた、お前と……チュっ……(覆いかぶさる)

啓太:んっ……あっ……ぁっ……ちょっと……本気ですか?!

中嶋:もちろん
   お前がまた鏡に射精すれば、昨夜の分が少し溶けるかして落ちやすくなるだろ
   そのためには、ここをまた舌で解してやらないとな……
   チュパチュパ…………

啓太:はひぃっ……もう……充分拡がってますって……
    あぁあっ……出るっ……そんなことしたら、中嶋さんの精液が出ちゃうぅぅっ…………!

とろ……とろっ……ヒクヒク……

中嶋:こんなに出していたのか、俺は♪
    もうそんな風になっているのなら、話が早い……
    俺が挿れればいいことだな♪

ずぷぅっっ…………

啓太:あっ……ああぁんっ……♪


Laguna 2014.10