No.1234の記事

七夕

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中嶋:俺との色事でたくさんイケるようにとは、啓太の淫乱さには流石の俺も呆れるほどだな(嬉)

啓太:俺、そんなこと書いてませんよぉ
中嶋さんこそ、何ですかこの願い事……
願い事っていうか新年の抱負みたいなことになってる気が……(というか俺、これ以上中嶋さんに性感帯増やされたらっ……もうすっかり全身性感帯なのにって何考えてるんだ!俺っ)

中嶋:まあ、今日は一年に一度しか会えない可哀想なヤツらがここぞとばかり濃厚な性行為を行う日なんだろ?
今日は毎日してる俺たちの行為がどんなに熱烈で激しいかを空の連中に見せてやるか、なあ、啓太
(啓太に襲い掛かりつつチュー)

啓太:……な、中嶋さんっ!
ちょっと待ってくださいっ
俺たちは逆に年に一回くらいしない日があってもいいんじゃないかな〜なんて思ってたりするんですけど……

中嶋:俺はいいかもしれんが、お前が我慢できないんじゃないか?
……ほら、お前のここはもうこんなにも熱くカタくなっているぞ

啓太:あっあぁぁんっっ……それは中嶋さんが触るからぁぁっっ

中嶋:このままでいいのか?俺の手の中でどんどん大きくなっていくぞ

啓太:悔しいけど、前言撤回〜〜っ!
(我ながら早っ)
よ〜し、もうこうなったら満天の下でして織姫と彦星に見せ付けてやる!!

中嶋:(ホントにアオカンが好きだな、啓太は(嬉))

理事長:(俺のにも触れてくれてもいいじゃないか……!恥ずかしい……)




七夕限定合体図は全くもって間に合わない感じでしたので
七夕飾り(のようなもの)と妄想で七夕更新強行しました(笑)
今年は珍しく暑い七夕になりそうですね……毎年曇りの梅雨空がデフォなので
それにしても梅雨明けなんて早すぎる……