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啓太：中嶋さんの熱いです……

中嶋：お前のもな

啓太：俺のお腹、中嶋さんのいやらしい汁でべちょべちょになっちゃいました……

中嶋：ああ、お陰でチンポがよく滑って……っ……いいじゃないか

啓太：あっ……中嶋さん……今、気持ちよかったんですか？

中嶋：血液が大量に集まって敏感になっているからな……
　　　それにこんなに熱いもの同士を擦り合せていれば……少しは、な

啓太：少し……ですか（もっと頑張らないとっ）

ゆさゆさ……

不意に中嶋が腰を動かす

啓太：あっっ…………んんんんっっ…………ダ、ダメですよっ
　　　……中嶋さんは動いちゃダメですぅっ……
　　　今は俺が……っ……こうやって中嶋さんを……ちゅっ……

中嶋：………………っ
　　　…………
　　　……いい、キスだ……そのまま続けろ
　　　俺はその間、こっちを面倒見てやろう

もみもみ…………

啓太の尻朶を掴んでその肉を堪能するように揉みしだく

啓太：んん……………
　　　（中嶋さんの手……ちょっと汗ばんでる
　　　　でもそれ以上に俺の尻もっ……興奮して汗かいちゃってる
　　　　あぁぁん……中嶋さん……
　　　　こうやってしつこいくらい撫でられて揉まれるのも好きだけどやっぱり……俺……
　　　　その長い指で……思い切りっ…………
　　　　あっっ……穴の上に指がちょっと触れて……爪先でツンツンってしてるっ
　　　　俺っ……お尻の穴、ヒクヒクしちゃうよぉっ……！！
　　　　はぅぅっっ……そのまま……挿れてっっ突き刺してっ！！）

中嶋：ふっ…………
　　　（可愛いじゃないか。俺の指に今にも喰らいつきそうだ……物欲しそうに蠢いているな
　　　いいだろう、キスのお返しだ）

ぐちゅぅぅっっ………！

啓太：あぁぁぁぁぁんんんっっっ……！！
　　　（チンポ同士擦り合わせながらお尻弄られるのっ……気持ちいいぃぃぃ！！！
　　　もっと、もっと指、挿れてっっ……中嶋さんっ！
　　　お尻の穴、いっぱい穿って…………！！あっ、あぁぁっ、あぁぁああぁぁあんんっっ！！
　　　は、挿ってきたぁぁっっ、長い指が奥まで来るぅぅぅぅ！！！！）

ぐちょっ、ぐちょっ…………

中嶋：こっちもこんなに熱くなって……

啓太：あっ、あぁあああっっ、やっ……そこっっ……

中嶋：啓太、キスはどうした？それが出来ないくらい感じているのか？

グリグリグリ……

啓太：はぁっ、はぁっ……あ……っ……あああああぁぁぁンンっっ……！！！
　　　し、しますっ……でも、ちょっと待っ…………ああぁんんっ

中嶋：仕様が無いヤツだな……お前がしないのなら俺がしてやる
　　　ちゅ…………っ…………

啓太：あ……っ……んんんぐぅっっ…………
　　　（中嶋さん……キスだけじゃなく腰まで動いて……っ……
　　　　唇も体も全部ぬるぬるですぅっっ……気持ちいいぃぃっっ
　　　　ああああっ……そんなにしたら……俺っっ……前も後ろもっっ……！
　　　　指っ……激しいっ…………！！出し入れがチンポみたいに凄いぃぃぃ！！！
　　　　お尻、イクっ、ヤバいっ……ああっ、あぁぁぁぁあっっっ
　　　　チンポも……中嶋さんの濡れ濡れのお腹とチンポにズリズリされてっっ……
　　　　で、出るぅぅっっっっ！！！お尻と一緒にチンポ、イっちゃうーーーーー！！）

Laguna　2014.10