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啓太：中嶋さん……っ……紐、キツ……っ……はぁっ、はぁっ……い、痛いですぅっっ
　　　　もっと、優しくっっ……あぁぁあぁんんんっっ！！！

中嶋：こっちだってタダでさえキツいお前の中を、今日は脚を閉じたまま挿れているんだぞっ……
　　　　……っく……丹念に舐めて十分濡らしたんだが、やはり強烈な締め付けだな、これは……

ずぷっ、ずぷっっ

啓太：あぁぁっ、あぁっ、ぁぁぁんんっっ………キツいって言ってるのに、中嶋さん、全部っっ
　　　　ンっ……あぁンンっっ……全部、挿れちゃってる……

中嶋：俺からはお前のいやらしい尻の穴に自分のものが吸い込まれていくのが丸見えなんだよ
　　　　こんなにいい眺めでは緩めることなんて出来ないな

啓太：いやだぁ……あぁっあぁああんんっっっ
　　　　（でも……縛られて、しかも中嶋さんのチンポを飲みこんでるとこも
　　　　じっくり見つめられてるのに、凄く気持ちいいっ！
　　　　……恥ずかしいのがこんなに気持ちいいなんてっ！）
　　　　もっと……もっと……中嶋さん…………（うっとり……）

中嶋：ふ……さっきまで痛い痛いとわめいていたのにな
　　　　……さあ、啓太、痛みが快感に変わってからが本番だぞ

じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぼぼっ！

啓太：うっうあぁあああんんんんっっ！！中嶋さ…んっっ……
　　　あああんんんっっ…あっアっ、……ンんっ……あぁぁっっっ
　　　壊れ、ちゃうっっ……中嶋さん……あぁあぁぁんっ、そんな……っ……

中嶋：耐えろ、啓太……はぁっ、はぁっ……
　　　　折角いつもより感じているのに……うっ……今、イってしまってはもったいないじゃないか
　　　　……ほら、お前の肉襞も俺のチンポにしっかり絡み付いて
　　　　このまま続けて欲しいとおねだりして来たぞっ……
　　　　俺は……まだこのままお前を堪能したい。このキツさを……っ

啓太：中嶋さ……んっ……
　　　　（嬉しいけど……っ……こんなに激しい突きっ、俺、耐えられないよぉっっ！）

Laguna　2014.10