*騎乗位した受けが結合部を支点にしてクルクル回転する。関西ではタケコプターと名称で親しまれている
中嶋:っ……全部挿れたか?啓太。
動いて欲しければ、俺のチンポを軸にして身体を回転させてみろ
今日はそれをおねだりとして見做してやる
啓太:回転って……あっンっっ……中嶋さんが、俺のチンポ放してくれないと……
あっ、あぁぁぁんんんっっ……そんなに扱かないでくださいぃぃ……俺っ……!
中嶋:ククっ……お前のいやらしい声とそういう顔を見ていれば
お前の中で俺のも更に濡れてくるからな
丁度、潤滑液になるだろ?
啓太:ホント……何だか、初めより濡れてきてるみたいっ
中っ色んなところに中嶋さんのチンポが当ってますっ……
あ……俺のお尻の中が全部びしょびしょになってるっ!
中嶋さん……凄い……あぁぁん
中嶋の上で身体を回転させながら言う
中嶋:びしょびしょなのはお前のコレだってそうじゃないか
粘つく液が手に張り付いてきて、ベトベトだぞ
啓太のチンポを触るのをやめて掌を啓太に見せる。
啓太:中嶋さんの手……俺の先走りでこんなにっ……
自分の我慢汁に濡れた中嶋の手をギュっと握り返す
すると中嶋は置かれた手にチュっと唇を押し当てた
中嶋:……握られたままだと、擦ってやれないが、いいのか?
啓太:……あ、あのっ……擦って……擦ってくださいぃぃっっ
慌てるようにして手を退けると、また中嶋の手が啓太の性器を擦り上げる
と同時に、容赦ない突き上げが始まった
啓太:あっ、あぁぁっっ……熱い……熱いよぉっ……中嶋さんっっ……
中嶋:……啓太、回っているとき、この広大な海の景色もじっくり楽しめただろ?
啓太:そ、そんな余裕あるわけ、ないじゃ……ないですかっ……
俺は中嶋さんだけっ……中嶋さんのことだけでいっぱいで……あっあぁぁぁぁっ……
中嶋:……いい子だ、啓太っ
中嶋の腰が更に弾み啓太の身体も大きくバウンドする
啓太:ひぃっ……!!あ……あっっ…ダメっ……あぁぁぁぁああ!!!中嶋さんっっ!!!
俺っ、も、もうっっ……イクっっ…あっ……で、出るぅぅーーー!!
Laguna 2014.10