鶯の谷渡り

中嶋「相当期待していたんじゃないのか?
乳首、勃ちまくってるぞ。チュ……」
啓太「……ん……あぁ……っ……
(熱い息が乳首にかかってるだけでもダメなのに……
こんなに優しく舐められて、しかも吸われたら……
それに……俺のチンポ、中嶋さんの胸のところで擦れて……
ますます勃っちゃう……!)」

中嶋「こっちも忘れずにしてやらないとな……ペロっ……」
啓太「あ……ん……中嶋さん……舌だけじゃなくて
もっとちゃんとしゃぶってください……」

中嶋「ダメだ。お前の身体は焦らせば焦らすほどいい反応を見せてくれるからな。
たっぷりと時間をかけてやるよ。
……ふっ……すっかり勃って、もう随分濡れているじゃないか。
アナルまで滴らせて……そっちも舐めてやるよ。」

啓太「あぁぁん…………」
中嶋「啓太……口元が寂しそうだな。
……キスが欲しいか?」

啓太「はい……キス……してください……
さっきまで俺の乳首とかチンポ舐めた時みたいに
唇も中嶋さんに触れて欲しいです……」

中嶋「……欲張りだな。……チュっ
……舌を出してみろ。」
啓太「……はい……
(あ……俺の舌、中嶋さんに舐められて…………
なんか……これ……凄くエッチだよぉ……)
……っ………
(……中嶋さんのがお腹に触れてる……
やっぱり中嶋さん……キスが上手いよ……俺……)
もう……ダメ……欲しい……」

中嶋「まだだ、啓太……チュウ……レロレロ……愛撫し足りない。」

啓太「そんな……いつも俺が欲しいって言ったら挿れてくれるのにぃ……
(あっ……また……俺の体を舐め始めた……今度はちょっと吸ってる……?!
……痕……ついちゃうよ………でもやっぱり嬉しいかも……♪)」


Laguna 2014.10