*立ちバック。キッチンでの支度中なんかに最適(?)です

啓太:俺っ、中嶋さんに美味しいコーヒーを淹れようと思ってたのにっ
    こんな……ことに……あぁっ……
    っ……やかんが……沸騰してる……火、と、止めなきゃ

中嶋:ダメだ。俺のほうだって沸騰しているんだからな
    お前がキッチンに立っている姿、妙にそそられるんだよ……
    挿れる前からチンポ汁が溢れ出ていたのを知っているだろ

ずっちょ、ずっちょ……

啓太:あああぁぁ……熱いぃぃっっ、中嶋さんのチンポ熱いよぉっ!!!
    あっ……ああぁっ、あぁぁああんんっっ
    
中嶋:いいぞ、啓太。よく感じてきてるじゃないか
    俺のをしっかりと飲み込んで、キツく締め付けているぞ……

啓太:あっああぁぁっんんんんっっっ!!お尻っお尻、気持ちいいっっ……
    中嶋さん……俺っお尻が……あぁぁあぁっぅぁぁあああんんっっ!!

中嶋:はぁっ、はぁっ……こんな風に激しくされるのがいいのか?

パン!パン!パン!パン!

啓太:はひぃっ……!!凄いぃぃぃっっ!!!

中嶋:……っ……手を貸してみろ。俺とお前が繋がってるところ、触らせてやる

啓太:あ…………

ぬるっ……

啓太:やっ……こんなに濡れてるぅっっ

中嶋:いい具合だろ?

くちゅぅっ……じゅぷっ、じゅぽっ!

啓太:あっ……あっ……中嶋さんのチンポっ出たり、入ったりしてるぅぅっっ!!!
    熱くて硬いのが……俺の中でっ……
    あん……も、もっと……中嶋さんのでもっと、してくださいぃぃ!!!

中嶋:ああ!!

ずぷっ、ずぷっ、ぐちょっ!ぐちょっ!

啓太:あぁぁぁあああああっっ!!!お尻がっ……!
    中でチンポ、擦れて当たってるっっ!!
    ああぁぁんんんっっ……お尻もっチンポもっ……いいぃぃ!!!
    も……中嶋さんっ俺っあっあああぁぁんんっっ!!
    ダメっ……チンポ、もう、ビクビクっ、あぁっああぁぁあっっ!!!
    イクっ……ああああっっ!!俺っ、イクぅぅぅぅっっ!!!!!

びゅっ、びゅる、びゅるるっっ!!!!

中嶋:……うっ

びゅくっ!!びゅるるっっ!!!!どぴゅぅぅっっ!!!!!

啓太:あ…………熱っ……熱いぃぃぃぃっっっ……

********

啓太:はぁっ……はぁっ……やかん……
    (火を止めて持とうとした啓太だが……)
    熱っっ〜〜〜!!や、火傷したっ!!

中嶋:……貸してみろ

(ペロ…………)

啓太の患部を舌で舐める中嶋

啓太:あっ…………中嶋さん(♪)

中嶋:お前は注意力散漫なんだから気をつけろと、いつも言ってるだろ

啓太:すいません……
    (……って中嶋さんが舐めてる指、さっき俺たちが繋がってるところを触ったほう……
     ……恥ずかしい)

中嶋:ふっ……いやらしい匂いがするな。何を触っていたんだろうな?この指は(ベロン……)

啓太:なっ、中嶋さんっ!!
    (あれ?でも普通火傷って舐めるもんじゃなくて水に冷やすよな……?
     ……ふふ♪今の状況ちょっと嬉しいから
     しばらくは中嶋さんの優しさに甘えちゃおうっと……♪)    

Laguna 2014.10