＊側位。受は脚をおっぴろげ、攻は深〜く挿入＆ピストン
啓太：なか……じまさん……チンポはダメぇっ……
はぁ……はぁっ……擦ったら、イっちゃうっ………！！
中嶋：相変わらず感度がいいな、啓太。
ブランクを挟んだ為か身体の底から俺を欲しているようだな♪
待ちきれなかったのか？
啓太：はい……俺っ……中嶋さんがずっと欲しくてっ……あ……ん……
あっ、あぁぁんっ…………もっと……して……
熱いチンポで、もっと俺の中、いっぱい突いてっ……
中嶋：ふっ……俺が入っている尻の中もいやらしいが……
この口も相当淫らなことを言うようになったな
そういう淫乱な口はこうやって……指で犯してやる
グイっ……
啓太：んんっ……んぐっ……うぅぅっ……はぁっ……くるし……ぃっ……あぁぁぁんっ……
中嶋：苦しいのが快感に変わるんだろう？啓太の身体は
ほら……中指も奥まで挿れるぞ……
啓太：あぁ……っ……んっ……ちゅぱ、ちゅぱ……
中嶋：……なんだ……苦しいなんて言っているわりには、
まるでチンポをしゃぶっているような舌の動きだな
チンポも指も……上手く咥えられるようになったじゃないか
啓太：んぐ……んぐ……ぴちゃ、ぴちゃ………
中嶋：はしたない音を立てて……本当にいやらしい口だな
アナルを突かれてもまだそんな余裕があるのか
その余裕、今に無くしてやるよっ……
ずぷぷっ……
ズコズコ……ぬちょ、ぬちょ……ぐちょっ……ぐちゅぅっ……
啓太：あぁぁぁーーーっっ……はぁっ……あぁぁぅっ……んぐぅぅ……
中嶋：どうした？俺の指、しゃぶっていたんじゃなかったのか？
啓太：あぁぁんっ……凄いぃぃっ……チンポっ……いっぱい、動いてるぅっ……！
も……ダメ……っ……はぁっ……ぁぁああんっ……イクぅっ……
中嶋さんっ……俺っ……出ちゃうぅっ……
どぴゅぅっっ……びゅるるっっ……
啓太：あっ、あぁっ……いや……ぁぁ……っ……
もう……動くのっ……やめっ……あぁぁ、ぁあ……んっ……
中嶋：はぁっ……はぁっ……ダメだ。俺がイクまでは抜いてやらない
……と言っても、俺が一度や二度イったくらいでは抜かないことは
啓太が一番よく知っているんじゃないのか（ニヤリ）
啓太もイってすぐなのにまた勃ってきたじゃないか
啓太：……それは、中嶋さんが触ってるから……ぁぁん……
中嶋：……啓太、出るもの全て出し尽くしてみろ
俺はお前の汗と精液も……何もかも……（愛おしいんだよ……）
ぬぷっ……
啓太：あぁぁっ……また……っ……まだそんなっ動かないで……なか…じまさんっ……
Laguna 2014.10