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中嶋「啓太……もっと奥まで欲しいだろう？」

ずぷっ……

啓太「あぁ……ん…………ふ、深いぃぃっ……
　脚、こんなに、開かれて……中嶋さんのチンポが……ズンズン入ってくる……！
　でも……内もも……攣りそうです…………気持ちいいけど……攣りそうっ……」

脚を引き上げられての深い挿入に快感と苦痛が同時にやって来ている模様。
啓太は苦しい体勢を何とか修正しようとするもすぐに中嶋に引き寄せられて
更にチンポがめり込まれます。

啓太「んん〜〜っ……ダメぇ……」

中嶋「このくらいで攣ってどうする。……運動が足りない証拠だな。
　今日はめいっぱい動かしてやるからな。」

啓太の乳首をクリクリしながら、嬉しそうに腰をグイグイ動かしています。
ぐちょ、ぐちょに解されたアナルがその動きを飲み込みます。

啓太「えっ……そんなっ……あっ……ダメ……待って……！あぁぁーーー！！
　腰っ……もっと……ゆっくりに……して……はぁ……はぁ……」

中嶋「うるさい。
（グイっ……）もっと脚を上げろ。」

啓太「あぁぁーーーんっ……そんなに、しないで…ホントに攣っちゃう……
　あ………今……全部入ってきた……俺の中に全部中嶋さんの……」

中嶋「ああ……根元まで、入ったな。」

啓太「凄いっ……奥のほうが、こんなに掻き混ぜられてるっ……！
　んっ……凄く気持ちいいっ……」

中嶋「……っ……俺にケツマン……突かれるのが、そんなにいいのか？」

啓太「はい…………」

中嶋「ふっ……チンポの先……イキたくて…ヒクヒクしてるぞ。はぁ……はぁ……」

啓太「中嶋さんだって……息、苦しそうじゃないですかぁ……」

中嶋「……ふっ……お前のここが、こんなにも熱を持って…
　っく……これでは、仕方ない……
　もっと愉しませてやろうと……思っていたんだがな……。」

啓太「もう……充分ですっ……あっ……俺……ひぃっ……」

中嶋「……一緒に、イケるか？啓太。」

先ほどまで余裕の表情だった中嶋にもとうとう限界が来たようです。
深く浅くを目まぐるしい早さで繰り返し、啓太の中でビクっと跳ねると……

びゅっ…………びゅるる〜〜〜

啓太「あっ……あっ……出るっ……中嶋さんっ……俺……出ちゃいましたっ……あぁん……」

中嶋「ん……っく……心配するな……俺も……」

啓太「中嶋さんっ…
　………あ……中嶋さんも……いっぱい……出てます……ね……嬉しい……
　……俺……もう……ダメです……はぁ……はぁ……」

中嶋「ふっ……何を言っている。
　俺がこのまま抜いて終わりにするとでも思っているのか？」

啓太「ええっ……！！
　ちょっ……待ってくださ……あっ……まだ……動かないで……あ……ん♪」

Laguna　2014.10