*後座位の一種。受は椅子の肘掛に手を置き安定させると腰をグイングイン出来る。攻もその間ズコズコ
生徒会室にて
啓太:はぁっ、はぁっ……なんでこんなことに……なっちゃったんだろう……あぁっ…ん……
中嶋:お前が俺の作業を邪魔するからだ
啓太:邪魔なんかっ……あっ……してないぃぃっ……
中嶋:したさ。……パソコンでの書類作成中にも関わらず
俺の体を舐めるように見て誘ってきたのは、啓太、お前だ
啓太:そんなことしてませんっ……あっ、そんなの……ダメぇっ……ひぃっ……
中嶋:では俺がお前に頼んだ仕事が全く片付いていないのは何故だ
俺のことを見ていて欲情して我慢出来なくなったんだろ?
啓太:……そんなんじゃ……ないです……ああん……
もう……やめるぅっ……チンポ、突くのやめて……
中嶋:やめたら一番可哀想なのはお前だろ?
俺が触れてやってなくともチンポがすっかり洪水で、ベトベトだ
尻の穴も感じまくって、もっと俺が欲しいと拡がりまくってる
啓太はどこででもセックスしたくなる本当に淫乱なヤツだってことが
改めてわかったよ
啓太:違…っ………あああぁぁっ……
中嶋さんだってっ……中嶋さんだってっ……パソコンの画面越しに俺を見てたっ……
中嶋:それがお前を欲情させた原因か?
そんなことでも啓太の体はすぐに抱かれたくなるような状態になるってことか
……はっきり言ってそういうのを淫乱って言うんだよ
野放しにしておいて誰彼構わず欲情されては困るんでな
お前は俺のものだし、ここで俺がしっかり繋げておかないとな
啓太:あぁぁっんっっ……中嶋さん……ズルいぃっ……
中嶋さん……俺に触れる前からチンポ大きかったもんっっ……!
カチカチに勃起して、お汁いっぱい垂れてたっ……
それを俺にしゃぶらせて
俺の口の中、中嶋さんのお汁でいっぱいになって……それからっ……
中嶋:だからそれはお前の所為だと言ってるだろ?
啓太:ううん……中嶋さん、俺がここに来たときからもう半勃起してたもんっ……!
ズボンがちょっともっこりしてたっ……
中嶋:…………(図星)
さっきから随分攻撃的だな……その口、大人しくしてやろうか?
グイッ……ずぷぷっっ……
啓太:あっ、ぁあっあっ、あぁあっっ、あああぁぁーーっっ!!
うぁぁっっ……中嶋さ……ん……いいぃぃっっ、いいですぅぅぅっ……!!
チンポぉっ……スゴイぃぃぃっっ……あぁぁぁあああ!!
中嶋:……おい、ここは生徒会室だってこと忘れるなよ
そういえば、ここのドアの鍵、掛けたかどうか……忘れたな……
啓太:え……俺、多分掛けたような……
あぁん……どうしようっ……俺、わからなくなっちゃったっ
中嶋:鍵を掛けていなくて万一丹羽が帰ってきたら……
啓太:ぁん……そんなっ……
中嶋:俺たちのこんな姿を見たらどんな顔をするか……ククっ……
もしそうなってもアイツのことなどお構いなしで
最後までしてやるから安心しろ(啓太の背中をペロリと舐める)
啓太:あぁぁんっ……いやぁっ……そんなぁ……
……抜いてっ中嶋さん……俺、見てきますっ……
中嶋:ダメだ。鍵がかかっているかいないか
スリルがあって楽しいじゃないか
……俺はこのままお前を放す気はないしな
(……こんなに蕩けているんだ、易々と抜いて堪るか)
さあ、お前の思うように動いてみろ
この椅子の肘掛に手を置き体を安定させ
そこからはお前の欲しい侭に腰を使うんだ
啓太:あ……あぁっ……こうですか……?
どうしようっ……俺っ自分で中嶋さんのチンポ出し入れしてるぅっ
あぁぁんっ……奥に入れて擦れるの……気持ちいいぃぃっ……!
中嶋:もっと早くしても構わんが?
こんな風に
ズコズコ、ずちょ、ずちょ、ずちょ……
啓太:あぁぁーーっ……あぁっ、いいぃっ……い、いいですっ……中嶋さん…っ
お、俺もっ……はぁっ、はぁっ……中嶋さんのこと気持ちよくするぅっ……
ぬちゅっ、ぬぷぷっ、にゅぷぅっ……
中嶋:う、うっ……上手いじゃないか……はぁっ、はぁっ……
啓太:(あ……中嶋さんの息、熱ぅいっ……息だけで背中、感じるぅっ)
ね……もっと、もっと、俺出来るんですっ、ほらっ……ぁあっ、あぁぁっ……
お尻の中のお肉ぅっ……気持ちいいぃぃっ中嶋さんのが中でっ、あひぃぃっ……
中嶋:ここに入ってるもの、出し尽くしてみろっ
(啓太のタマをモミモミ)
啓太:ひいぃぃっ……!!揉んだらダメですぅっ……
中嶋:本当のところはどうなんだ?正直に言ってみろ啓太
啓太:ぁん……い、いい、ですっ……あぁっ、すごくっ……いいぃっ!!
中嶋さんの……手……気持ちいいぃぃ!!
チンポ、全然触ってもらってないのにぃ……
あぁぁん……出そうっ……
あぁ……チンポ、ちんぽぉ、もう……で、出るぅっ……
あっ……はぁぁぁんっ……イ、ィ、イクっ、イ、イクぅぅっ!!!
中嶋:そのまま動いていろ、啓太……俺も……くぅっ……出してやるっ
どびゅッ!びゅるっっ!どぴゅ、びゅるっ!どぷっ、びゅるぅっ!!
啓太:あはぁぁっ……チンポぉ……イってるぅぅっ……あひぃっ……いっぱい精液ぃっ……
あっ、あぁあっ……まだ、出ちゃうぅ……!
ぴゅるるっ〜〜〜!
******
啓太:あぁ……俺もう、今日は中嶋さんのお手伝い出来そうにありません……
腕も脚も何もかもおかしくなっちゃいました……はぁ……
中嶋:全く、そんなことでは夜が大変だぞ
啓太:え……?
中嶋:……仕方ない、腕、貸してみろ
(もみもみ……)
啓太:あ……(気持ちいい……っていうか、中嶋さん……優しいっ……♪)
中嶋:今、ここでお前が貸しを作っておけば
夜は俺がいろいろとお前の奉仕を……(ニヤリ)
啓太:(やっぱり……このままじゃキケンだっ)
も、もう、いいです、自分で片手ずつ揉みますからっ
中嶋:遠慮するな、啓太
折角俺がお前の体の疲れを解してやろうというのに♪
夜までしなくていいと言うんだな?
啓太:(中嶋さん……やっぱり夜もするんだ……
しかも絶対違うところを揉み解すことを考えてるよ……
ああ、妄想したら、お尻もチンポもキュッってなっちゃうっ……)
おまけ-手懸けカクカクGIFアニ版-
Laguna 2014.10