*背後位の受上位
中嶋「お前のいい顔が見られない分、しっかり声を出せよ。」
啓太「中嶋さん……始めはゆっくりにしてください……
あっ……そんな……突かれたら……
……あぁぁん……凄いですぅ……あ……ん……♪」
中嶋「相変わらず、いい締まりをしている。」
↑嬉しそうな中嶋。
啓太「ひぃっ……乳首……クリクリ……気持いい……」
中嶋「フ……こんな豆みたく硬くさせて……(ギュッ……)」
啓太「痛っ……も……少し加減……してくださいぃ……
……ああんっ……俺の豆、つぶれちゃう……」
中嶋「啓太……乳首を弄ってやると腰が悦ぶんだな。
さっきより……よくなった……はぁ……はぁ……
もっと愉しませろ。
そうすれば……俺も……」
中嶋はガンガン突き上げます。
啓太「あぁぁーーっ………待って……くださ……
……ぁん……っ……乳首もっとぉ……あっ!あぁぁ!ひっ……」
中嶋「……随分乳首が好きなんだな。
俺のチンポが入っているところはいいのか?」
啓太「いや……そこも……ひっ……!
……っ……あん!…はぁ……っ……はぁ……ああっ!いいっっ……!!
ダメ……そんな……太いのっ……もう……これ以上……
チンポっ………中に…来ちゃ……あぁぁぁっ!!!」
中嶋「……いいぞ、啓太。声は出し惜しむな。思い切り啼いて、イってみせろ。」
Laguna 2014.10