中嶋「ん?啓太。最近太ったんじゃないか?
(啓太の横腹をつまみながら)」

啓太「ええっ?!そんな……ちょっとショック……」

中嶋「年末年始の帰省時に餅でも食べすぎたんだろう?」

啓太「あ……多分そうです……苺もほとんど毎日食べてたし……」

中嶋「やはりな。俺と毎日セックスしていればよかったものを。実家へ帰省されてはな。」

啓太「……折角の冬休みくらい家へ帰らせてくださいよ。
(学園に通っている間は寮内で(たまには学園内でも…)ほぼ毎日Hしてるんだから、
長期休暇中くらい実家に帰って身体を休めたいんですよ……なんて言えないけど)」

中嶋「ふっ、まあ安心しろ、ダイエットを兼ねて今日は沢山動いてやるよ。」

啓太「……沢山動くって、それじゃいつもと変わらない気が」

中嶋「動くのは中だけじゃない。二人でこの部屋中を動き回るんだ。」

啓太「何だか激しそう……って、もうお尻舐めちゃうんですか……あんっ……」

中嶋「今日は前戯より本番メインだからな。ペロペロ……
ここはさっさと解して、挿入へ移るぞ……はぁ……はぁ……」

啓太「(中嶋さん、息荒い……久しぶりのHだからいつもより興奮してるのかな♪)」
*********
啓太「なに……これ……こんな体位で、するんですか……?普通のバックでいいのに……
ああぁぁ……でも、中嶋さんのチンポ、久しぶりで……嬉しいっ……」

中嶋「お前は帰省している間、何回抜いた?俺を思って。」

啓太「今、そんなこと聞かれても……あっ……ん、まだ突かないで……」

中嶋「俺は……毎日、抜けるだけ抜いたぞ。お前の写真に何度、射精()したか。」

啓太「そう、だったんですか……恥ずかしいな……
中嶋さんも……俺のアナルが待ち遠しかったんですね?
……嬉しいっ……俺の……アナル、今日はもう使い倒してくれてもいいですよっ……」

中嶋「ふっ、生意気な言い方だが……そのつもりだから安心して俺だけを感じていればいい。
……前進するぞ、啓太。俺の突きに耐えられるかな?」

パン!パン!パンっ!

啓太「あっ、あっ、あぁぁぁ……
中嶋さんのチンポっ、こんなに凄かったっ?!ああぁん、大きいっ……ぶっといよぉ!!
脚も……中嶋さんに持ち上げられて……チンポ締め付けてるのわかりますっ……
(凄く、太くなってるし……歩かされているせいで、余計に擦れて……)
気持ちいいぃぃっっ!!はひぃっ!」

中嶋「お前のケツマン、いつもより締まるな…… これは……凄い
チンポに食いつき過ぎだぞ、啓太……」

啓太「突かれながら……ハイハイしちゃうなんて、俺っ……ヘンだけど……いいぃぃっっ!!
お尻もチンポもビクビクするぅ……!気持ちいいよぉ……
あ……もう……壊れる……中嶋さんのチンポ、凄いから壊れちゃう……」

中嶋「お前がどれだけ俺を待ち焦がれていたのか、その声を聞いてわかったよ。
……っとここで方向転換をしようか。
お前が先導してみろ。上手くやれたらご褒美にイカせてやるよ。」

啓太「あ……チンポもっとゆっくりにしてくれないと……ダメ……」

中嶋「お前なら出来るだろう?……そうだ、上手いじゃないか。
……っ……よく回れたな。まだこのままだからな……
このままでイカせてやるよ」

パン!パン!パン!パン!

啓太「あああぁぁーーー!
(だからってそんなに腰挿れなくても…… …)
あっ、ああっっ、ひぃっ!
中嶋さんの熱いチンポが俺の中で、暴れてるっ ……
あぁん……イ、イクぅぅっっ!出るぅっ!」

おまけ

Laguna 2014.10