*正常位変型版 受は腰が辛いかも

啓太:中嶋さんっ畳にシーツ一枚でこの体勢、キツいですぅっ……
    はぁっ、はぁっ……

中嶋:ああ、キツいな……お前のアナルはさっきから「気持いい、気持ちいい」と
    俺のチンポをギュウギュウ締め付けてる

啓太:そのキツいじゃなくて……腰とか辛いっ……中嶋さん、相変わらずピストン凄いですし……

中嶋:そんなことを気にしているようには見えないがな……?
    それとも、少しくらい辛い体勢で挿入されるほうが快感が増す
    いやらしい体なのか?

ぐっちょ、ぐっちょ……(←嬉しそうに腰を進める)

啓太:ち、違っ……ああぁぁーーっっ……

中嶋:本当に辛いのなら、そのことを忘れさせてやるようなとっておきのことをしてやるよ……

啓太:な、何……?
   (うわっ……中嶋さんの舌が俺の唇舐めてるっ……これ、キスよりエロいぃっっ!
    しかも体は繋がってるから腰をピストンするとき「うっ……」とかいう吐息が
    間近で聴こえてきて更にエロいっ……
    お、俺もっ舌……出してみよう……)

ぬるっ……ぴちゃ、ぴちゃ……

啓太:(あ…んっ……舌だけの愛撫でも凄く気持ちいいっ……
    先端だけちょっと触れ合ったり、ペロって大きく一周させたり……
    時々唇も使ってわざをキスの音を作ったりもするし……
    あ……もう耳からも気持ちよくなっちゃうっ……
    キスに集中してたら、いつの間にかこの体勢が辛いのしばらく忘れてたし、
    それに何より、俺の中の中嶋さん、一段と大きくなってるよぉっ
    俺のぬるぬるチンポも中嶋さんのお腹に挟まれて、
    いっぱい激しい摩擦受けて今にも、イキそうっっ……)
   

Laguna 2014.10