*攻めは仰向け。受けはフェラチオをしつつ攻めの乳首などを指でグリグリ愛撫する
→その格好が琴を弾いているように見えたためこの名称がついた
啓太:……んっ……んぐっ……
(硬い……チンポも乳首も……!)
中嶋:はぁっ……はぁっ……うっ……啓太……っ……
(↑表情はクールだが、フェラだけでなく乳首も相当感じている様子)
しばらく俺は中嶋さんのチンポを口に挿れて舌と唇で舐めまくって擦りまくった
中嶋さん、乳首も意外と感じるほうだからそっちも指で丹念に
時々中嶋さんの荒くなった息遣いが聴こえてきて凄く興奮する
あ……中嶋さん……腰、動かしちゃ……あぁぁんっっ……
ふいに動かされ熱い肉の竿がぬめぬめと口の中を動き回る
こっちも負けじと応戦し、音を立ててやや強い力で吸い込んでみた
先からじゅわっと溢れ出る我慢汁……中嶋さんの味……
このまま精液まで飲み尽くしたいって思ったけど、やっぱり一つになって一緒にイキたい
俺……こうして中嶋さんのをしゃぶっているだけでチンポもお尻のほうも
すっかり出来上がっちゃったみたい
*****
啓太:……中嶋さん、俺上手く弾けましたか?
中嶋:ああ。チンポの硬さと濡れ具合を見ればわかるんじゃないのか?
啓太:俺……ご褒美が欲しい……です
中嶋:いいだろう。お前がこんなになるまで俺のを仕上げたんだからな。挿れてやるよ
……と思ったがこの体勢ならお前が乗ったほうが早い
自分で挿れてみろ。……啓太
自分から中嶋さんを……
ああ、もう……何でそんなに誘うようなチンポをしているんだろう
あんなに妖しく濡れて光って……って実際誘っているんだけど
俺は中嶋さんのチンポに釘付けになりつつ
すぐ上に跨ってまず自分のアナルをグイっと指で拡げた
そしてそのまま中嶋さんの熱いチンポの先が触れるまでゆっくり腰を下ろしていった
あ……中嶋さんが見てる……俺から進んで中嶋さんを挿れてるところ全部見てる……
ぁ……っ……挿っちゃうっ……あっっ……あぁぁぁっっ……
Laguna 2014.10