*仰向けV字開脚した受けに攻めは膝立ちでハメる
中嶋と啓太はひっそりとした山林に来ていた
昼間は森林浴を堪能し、夜は性欲を満たそうと草原で……
啓太:なっ、中嶋さんっ!こんな外でV字に開かれたら
お尻の穴が全部見えちゃう……すっごく恥ずかしいですよぉっっ
挿れるんなら普通に正常位で……
中嶋:人気のない山奥なんだし、こんないやらしい啓太を見ているのはどうせ俺だけだ
いつもと違う雰囲気をじっくりと愉しもうじゃないか
啓太:うぅ…………
中嶋:……おい、隠すな。チンポが挿れられないじゃないか
啓太:だって……お尻の穴中嶋さんが散々弄くった後だから、外気に晒されるとスーっとして……
あぁあんんっっ……ダメっ……ヒクヒクしちゃってるぅぅっっ
中嶋:だから、俺のチンポでそのスースーしているところを塞いでやるよ
グイっ←チン先を穴に押し当てる
啓太:熱いっっ……ぬるぬるして熱いよぉ、中嶋さんのチンポぉっっ!!
中嶋:どうだ?これでスースーしなくなったんじゃないのか?
啓太:いや……もっと……奥に……先っちょだけじゃなくて、奥にも……
中嶋:ちゃんと言わないとわからないな、啓太
啓太:うぅ……チンポ、もっと……俺の、俺のっお尻の奥まで挿れてくださいぃぃ!!
中嶋:よし、よく言えたな。くれてやる
ずぷぷっ……
啓太:あっ、あっ……あっっ、あぁっ……あああっっ
中嶋:お前が焦らすから俺のチンポも少し冷えたようだからな
啓太の中で温めてもらおうか
じゅぼっ、じゅぼっっ!!
啓太:あっ、あぁあっっ……っんぁっ……
全然冷えてないですっ……中嶋さんのチンポ熱いよぉっっ!!!
中嶋:いいや、俺はまだ冷えてる気がする。だから、こうでもしないと……
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぼっ!!!
啓太:んんあああぁぁぁっっ!!!大きっ……そんなに太いので激しくしたらっ、俺っ!!
中嶋:……っ……さっきより大きくなったのがわかるのか?啓太
啓太:わかり……ますっ……だって、俺の中っ中嶋さんでいっぱいっ……あぁっっ!!
中嶋:お前の中の熱が俺にも伝わって……うぅっっ……もう少し緩めろ……
啓太:中嶋さん……一緒にイッてくださいぃっっ!!
俺……こんな外の広いところで一人でイクの、怖いんですっっ!だから……
中嶋:ああ、わかったよ……啓太。一緒にイってやるよっっ……っ……何度でもなっっ!!!
ぐぃっっ……
ずぷっ!ずぷっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!!
啓太:あぁ!ああぁ!ああっ!!うあぁあんんっ……
俺っ、俺っ……っくぅぅ!!……イっ、イクぅぅぅっーーー!!!
中嶋:出すぞ……啓太っっ……!!
啓太&中嶋:ビュッ!!びゅるっ!!ぶびゅるるるっ!!!ビクッ……ビクッ……
Laguna 2014.10