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啓太：あぁぁっ、あぁっ、あぁぁ！！！！いいぃ、いいぃぃっっ……！！
　　　中嶋さんのチンポが俺の中でっ……ひぃっ……い、いっぱい擦れるぅ！
　　　……ぁ……んっ……もっと、もっと……チンポで俺のこと……

中嶋：もっと責められたいか？

啓太：はい……っ……あぁぁっ……お汁が……

中嶋：ふっ、先走りが止まらないじゃないか
　　　俺が更に揺らしてやると顔にもかかるんじゃないのか？

ぐっちょ、ぐっちょ、ぐいん、ぐいんっ……

ポタ、ポタっ……

啓太：んっ……あぁ……っ……顔にっ……チンポ汁がぁ……あぁんっ……
　　　止まんないっ、お汁が止まんないっ……気持ちいいぃぃっ……

中嶋：こんなに感じまくっているんじゃ、このまま、イケそうだな、啓太

啓太：……中嶋さんとなら……どんな体位でも感じちゃいますっ……ぁぁん……

中嶋：そういう言葉を聞くと俺がどうなるか知っていて言うんだな？

啓太：えっ……わかんないぃっ……あぁン……もっと、して……

中嶋：お前はそうやって俺を……はぁっ、はぁっ……

ずぷぷっっ……ぬちゅっ、ぬちゅぅっ……

啓太：あっ、あっ、あああっっっ……凄いぃぃっ！！ああ、あふぅっ……
　　　チ、チンポで俺っ……串刺しっ……中嶋さんにっあぁあぁぁ！！！
　　　俺……もう……あっ、あぁ……んっ……出ちゃうっ！

中嶋：出せっ……啓太っ……
　　　自分の精液を顔に浴び、喜ぶ啓太を俺に見せろっ……っく……

啓太：うぁぁぁんっ……俺……あぁっ！あああぁぁっ……イっちゃ……ぅっ……
　　　くぁぁああぁ！！！出るっ出るぅぅ！！！

どぴゅぅっっ！びゅる！びゅるるっ

啓太：あぁっ！うぁああぁっ！あぁぁ……っ……

中嶋：はぁっ、はぁっ……沢山出したな……啓太。いい眺めだ

啓太：……あ……ん……中嶋さん……顔が……あぁぁん……

中嶋：いいじゃないか。たまらないな……くっ……
　　　おい、こっちはまだ保ってるんだ、あんまり力を入れるな
　　　……啓太……顔、舐めてやるよ
　　　次はお前の好きな体位でしてやるから、リクエストしてみろ

啓太：（うう……中嶋さん、簡単にイカない気らしい……
　　　　俺っきっとまた何度もイカされちゃう……でも、それはそれで嬉しいかも……♪）
　　　　リクエスト……あの……キスが出来るヤツ……
　　　 （俺ってばこんな格好でもしっかりリクしちゃってるし……）

中嶋：ああ、了解だ、啓太っ！

グイッ……

啓太：あぁっ？！あぁっ！！……すごいぃぃっ……中嶋さん……♪

Laguna　2014.10