*騎乗位。受は腰をくねらせつつ攻の体に性器を擦りつけると最高!攻は突き上げなどお好みで愉しみましょう

啓太:あぁっ…はぁっ、あアア…んっ………七条さぁん……

七条:あぁ…っ…キツいですよっ、啓太っ……
    僕も動かせて……君の中を……

七条の言葉にヒクつく結合部を何とか緩める。
それを察するとすぐに腰が上下に動き始めた。
くちゅっという濡れたものが啓太の内奥に入り込む。

啓太:あぁっ、ああ、ぁんっ……太くて長いのが、まだ俺の奥にっ……来るっ……!
    欲しい……七条さんっ……もっとぉ……して!

七条:啓太も充分動いてるのに……貪欲ですね。
    僕のお腹は君の涎ですっかりベトベトですよ。
    熱い塊……先からヌルヌル光るものを溢れさせて……
    気持ちよさそうですね……啓太……チュッ

キスの最中も全身の蕩けそうな感覚は強烈。
肌の摩擦や熱、圧力が全て興奮材料になり、性器への血流を生む。
そして互いの汗や精液交じりの淫汁の匂いで五感は過敏なほどに鋭くなっていった。
啓太も声をはばかることなくその感触と刺激に喜悦する。

啓太:あぁ……んん……っ……気持、いいぃっ……
    あのっ……もっと、チンポ、七条さんのお腹に……しても……いい……ですか?

七条:そんなこと、わざわざ聞かないで。
    今の啓太の顔、僕のペニスにかなりキましたよ?わかったでしょう?中で

その「中で」の言葉の時に強烈な突き上げを起こすと
啓太の濡れて今にも崩れそうなアナルがまたぐちゅっといった淫らな音を立てた。
しかし七条の腰が一度で終わるはずもなく、何度も啓太を弾ませてくる。

啓太:ああ、あぁぁんっ……大きぃっ……大き……いっ……いいぃぃ……!!!

七条:啓太の……好きなようにすればいいんですよ。
    僕だって好きにしますから……こういう風にっ

啓太:そんなっ……あっ、あぁっ、あぁ……んっ……あぁぁ、あはっ、ああぁぁーーーっ……!
    早いっ……七条さんっ……俺もっ……するっ………あ、ぁっ、あぁぁ、あぁぁんっっ…………  

Laguna 2014.10