Home

↑

↓

啓太：中嶋さんと、こんなに肌をくっ付けたのって初めてっ……
　　　　嬉しいよぉっっ！中嶋さんっっ……

中嶋：ふっ……挿れなくても、随分感じるんだな、啓太……
　　　　俺の腹にすっかり熱いものを感じるぞ……（ペロペロ）

啓太：あ……んっ……。だって、凄く近い……挿っているときより近いから、俺っ……

中嶋：首筋にもしっとりと汗をかいてきたな。お前のいやらしい匂いが汗の匂いと混じってる
　　　　……たまらないな

啓太のふとももの間に挟んだチンポを扱こうと中嶋の腰が挿入時さながらの動きを始めた

啓太：あっ、あっ……中嶋さんの……（ふとももだけじゃなく、俺のタマにも擦れて……）
　　　　熱いぃぃっっ……チンポ、熱いよぉっっ！
　　　　（俺のも、お腹に挟まれて擦られて……もう、イキたくてたまらないっっ）

中嶋：（ちゅぱ、ちゅぱ……）啓太……っ……はぁっ、はぁっ……

啓太：（中嶋さんが俺の股にチンポ挟んで感じてくれてるぅっっ！
　　　　ぬるぬるチンポが俺のふとももで大きくなって……
　　　　あぁんんっっ……俺っもっともっと脚閉めちゃうよぉっっ！！）

ぎゅぅぅっっ

中嶋：うぅっっ……

啓太：あ……中嶋さん……（すごく、色っぽいぃぃ！！キスっキスしたいっっ）
　　　　ちゅぅぅっっレロレロ……（あぁぁぁ……唇っ熱いぃぃ！！
　　　　し、舌がっ入ってきたぁ……あぁぁあんんんっ）
　　　　ん……んむぅぅっっ……！！

中嶋：んっ……啓太っっ……キツいぞ……っ……

ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぐっちょ、ぐっちょ……

啓太：あぁああああぁぁぁ！！！！（中嶋さんっ、激しいぃぃ！！
　　　　本気の中嶋さん、凄いよぉっっ！！俺の身体も唇も舌も全部吸われてっ……
　　　　このまま、キスしながらイキたいぃぃっ！！俺もチンポ自分から中嶋さんにグリグリ押し付けて
　　　　扱かせて……あっ……俺っいやらしいよぉっっ……こんなっっ
　　　　ああっ、あぁぁぁあんんんっっ！イ、イクっっ！）
　　　　中嶋さんっ……出るぅぅーー！！！

Laguna　2014.10