*座位の一つ。受けは脚を拡げ攻めの股に乗り、片足を攻めの肩にかける。結合部が見られるので興奮倍増

中嶋:よく見えるぞ……俺のがお前の中に喰い込んでいる

啓太:あぁっ……やっ……中嶋さんっ……そんなとこ、見ないでくださいぃぃっ

中嶋:濡れて、光ってるな……俺のチンポを嬉しそうに咥えているじゃないか。いやらしいな啓太は

啓太:やめて……くださいぃっ……そんなところばっかり……

中嶋:それじゃあ、俺と目を合わせてみるか?

啓太:あ……(中嶋さんの視線……今度は顔に感じる。腰の動きも凄いし……何だかとっても恥ずかしいよ……)

↑片目だけでそっと中嶋の顔を伺う

中嶋:何故そんなに恥ずかしがる?啓太

啓太:だってっ、中嶋さんが俺のことずっと見てるからっ……(顔も下のほうもずっと……)

中嶋:俺はお前のいい顔と俺たちが繋がっているところを、交互にじっくりと見ながらするのが好きなんだがな
    ……仕方ない、お前が嫌だというのなら、視線を合わせない様にしてやるよ

中嶋はプイと横を向いて、啓太との行為を続けた

啓太:えっ……
    (そんなっ……中嶋さんっ!ヤダよぉ……そんな投げやりな感じなんてっ)
    あ、あのっ……やっぱりこっち向いてくださいっ
    俺のことっ見てほしいですっ!お尻でも何でも見てくださいぃぃっ

中嶋:ふっ……やっと素直になったな
    ……ま、俺もお前の顔を見ながらでないとやはり盛り上がらないな

ぐいっ……
視線を逸らしていた時の腰使いとは打って変わって
啓太の中全てを探るようなねっとりと熱を帯びたものになった。

啓太:あっ……あぁ……んっ……ぁっ、ああぁぁっっっ……!
    中……嶋さんっ……見えてますか……?俺のっ……あっ……あぁぁぁんんんっっ

中嶋:ああ。見えるぞ……っ……啓太っ……

啓太:感じます……中嶋さんの視線っ……お尻の穴に感じるぅぅっっ!!

中嶋:感じるのは視線だけじゃないだろ?

啓太:はい……っ……チンポっ!チンポもっっ……!!
    あぁぁんんっおっきぃぃっっ!中でゴリゴリってっ……!!

ぐっちょ、ぐっちょ……

中嶋:啓太も……いい動きじゃないか……

啓太:中嶋さんにも俺の気持ちよさ分けてあげたくてっっ……あっ、あぁぁぁっっ……

中嶋:……お前の顔を見ていれば、それが十分伝わってくるさ

啓太:熱いよぉっ……中嶋さんっっ……

中嶋:もっと熱いのを……くれてやるよっ……

啓太:中嶋さんっ……俺もっイクっっ!!俺と一緒にイってくださいぃぃっっ!!
    中に!俺の中に!!中嶋さんの……!!いっぱいっっ欲しいぃぃっっ!!

中嶋:っくっ……啓太……っ……イクぞっ!!!

啓太:あぁぁ〜〜〜〜〜っっっ……出っ、出るぅぅ!!!

どびゅっっ、びゅるるるっっ、びゅ、びゅぅぅゅぅぅっっ!!   

Laguna 2014.10